『推しが武道館いってくれたからクッソ生きてやる!』 | 泥酔天使の超泥酔天獄

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妄想が止まらず感情が昂った時に書きます。

 

2021年2月8日(月)15:30開場、16:30開演

『NEVER TRUST ZOC』@日本武道館

 

休み明けの平日、しかも緊急事態宣言の影響で開演時間が当初の18:30から16:30に変更。

なかなかの厳しい条件w

いろいろあったZOCがたどり着いた日本武道館は物理的、時間的な意味でもたどり着くのが大変だったw

オタクたちもまた数々の試練を乗り越えて武道館にたどり着いたのだった!

 

この日僕は朝から浮足立っていた。

ももクロの国立競技場のライブ当日のように。

何も手につかない。

 

僕の購入したチケットは大森さんの推しカメラ付きチケット。座席は北東スタンドB列。

会場に入ると中央にステージが...。

上から見るとZOCのマークの形だったとのこと。

その周り、円周が通路になっていた。

 

 

モノノフの僕はももクロの2012年の横アリ2日目「見渡せば大パノラマ地獄」を思い出していた。

現地には行ってないけどw

 

アリーナ中央のステージは360°全方向から

見られるので演者はかなり大変、一瞬も気を抜けないだろうし、フォーメーションも全曲、この日のために変えたということだろうし。

このライブへの覚悟を感じた。

 

実は発券した時に北東スタンドなのを確認して、センターステージかなとは思っていた。

大森さんならやりそうだとw

 

 

ここで中野サンプラザのライブの感想を少し。

中野サンプラザでの再始動ライブは衝撃を受けた。

ZOCの明るい未来が見えたと思った。

パフォーマンスが3段階くらいアップしていた。

 

あの日の僕のベストパフォーマーは、一番成長を感じたかてぃだった。

客席を見れないこともあったかてぃが覚醒していた。

 

そこまでの様々な出来事を乗り越えたどり着いた中野サンプラザはメンバーの気合いとパフォーマンス、ステージセット、照明、全てが一体となって、あの時点でのZOCの持ってるもの全てをぶち込んだサイコーのライブだったと思う。

 

 

その中野のライブからしばらくして12/4に大森さんの盟友・青柳カヲルさんが亡くなったことが公表され、かてぃの卒業発表が!!!

驚いた!

 

でもこういう時に思うのはまずは冷静になって状況を確認することが大事。

かてぃの卒業に関して信頼できる運営がそう決めて発表するにはそれ相応の理由がある、であるなら受け止めるしかない。

 

その後、発信された雑誌のインタビュー、ラジオ、配信、文章、ツイート等を漁り、なんとなく状況が見え、かなり急な話だったんだろうなというのがわかった。

 

ただモノノフの僕としてはももクロとモノノフであるかてぃがいるZOCの共演を夢見ていただけにそこは残念だった。

でもまだももクロとZOCの共演の夢は見続けている。

 

いつかビバラポップやももいろ歌合戦とかでZOCの歌うももクロの「Z女戦争」、まろとあーりんの「まろまろ浄土」、逆にあーりんとまろの「Girls Meeting」が聴きたいし、アイドルをやり続けた百田さんとアイドルに復帰したまろとのほぼ同期アイドル対談が見たい。

 

 

それと青柳さんの件はただただ残念。

この日は青柳さんデザインのTシャツを着ていきました。

 

 

話を武道館に戻すと、中野のライブからこの武道館まででどんな進化、成長を見せてくれるのか。

 

また、かてぃをどんな風に送り出すのか、かてぃは最後のライブで何を見せてくれるのか。

期待8割、不安2割、そんな気分でライブに望んだ。

 

座席はちょうどにっちやん(東)とかてぃ(北)の間だった。

大森さんは別格として僕のZOCでの推しはまろとにっちやん。

大森さんの推しカメラを買っているので、大森さんは後で堪能するとして、推しの一人のにっちやんとラストライブのかてぃが両方見れるこの座席はサイコー。

センターのステージも見やすいいい座席。

 

 

ここからは当日メモった内容と大森推しカメラを見ながら感想を書いていこうと思う。

 

※推しカメラとは?

推しメンバーだけを映したカメラ。

このブログを読んでる数少ないモノノフの皆さんなら何度か聞いたことがあるアレ。

一人4台、計24台のカメラで撮影しかなり費用が掛かったとか。

 

冷静に考えるとセンターステージで推しカメラって演者の負担大きすぎるだろ!

 

 

①ZOC実験室

おい、推しカメラ楽しいぞw

大森さん足広げ過ぎw

最後の「生きろ!」はいつも僕には「生きる!」っていう宣言に聴こえる。

そして「大森さん!生きて!」って思う。

 

メモには「マスクしててよかった」と書いてある。

うっすら泣いてたのでw

 

②AGE OF ZOC

「ZOCちゃんたいそー」は大森さんのツアーでの「ライ〇ップ」の進化したものなのだろうか、そんなことを考えて見てた。

 

かてぃの「正常異常を駆け巡ってただただ猛烈に生きていく」の部分で「がんばれー」と心の中で応援した。

 

実は「AGE OF ZOC」の歌詞を今日初めてちゃんと読んだ。

僕はわりと歌詞を読まずにある程度曲を聴き込んでから歌詞を読むという楽しみ方をしている。

 

大森さんの歌詞は多重的に意味を持たせることが多いので、まずは自分なりに音で聴いて歌詞や意味を想像して、それから歌詞を読むと気づくことがある。

 

ただ、その弊害として大きな勘違いをしたり一度思い込んだ歌詞を忘れられないということがある。

 

「ヒアルロンリーガール」の歌い出しの「君を注入して」の部分、僕には毎回「君に授乳して」と聴こえる。

昔、大森さんがお子さんに授乳しながらサインを書いてる様子(もちろん専用の隠すやつを使いながら)を配信したことがあったんですが、僕はいつも「ヒアルロンリーガール」でその授乳している大森さんの映像が浮かんでくる。

完全にこれは弊害。

 

「AGE OF ZOC」は歌詞を読むと聴こえ方がまるで変ってくる曲だった。

 

③GIRLS' GIRL

にっちやんと目が合った気がした。

 

④断捨離彼氏

今はかてぃの曲というイメージ。

センターで踊るかてぃいいね、映えてる。

そして練習をしていたというにっちやんの煽りがいい感じw

 

にっちやん『はい!DONE DONE!』

オタク「うぐっ……」

 

※早くコールしたいw

 

●MC

360°ステージの理由

「ZOCは生き様を晒してきたから」

 

⑤IDOL SONG◎←特によかった曲

武道館で聴きたかった曲。

この曲は元々にっちやんのイメージが強い曲だったけど、元アンジュルムのまろが加入したことで深みが格段に増した曲。

今はまろから始まり、大森さんとにっちやんがじゃんけんで落ちサビをどちらが歌うか決める方式w

 

この「落ちサビ誰が歌うか問題」、将来的にはにっちやんに歌って欲しいと思っている。

(生うどん断食、ZOC結成の経緯があるので)

 

きっと大森さんもそう思っていて、これは大森さんがにっちやんに与えた試練で「実力で奪ってみろよ」ってことなんだと思う。

 

感情が見えにくいと言われる(最近はよく泣くけど)にっちやんですが、落ちサビを与えられたのではなく勝ち取った時に、きっとボロ泣きしながら歌う気がする。

 

そしてみんな爆笑。

「やっぱり、にっちやんだなー」っていう流れw

 

そういう光景が見たい。

 

この曲に自己紹介が使われているアイドルで卒業したアイドルも増えてきた。

あと2年経った時、どの位残っているのか、興味深くもある。

 

アイドルの共犯者になりたかった大森さん

家に引きこもりながらアイドルの曲を踊っていたカレン

アイドルを続けたかったにっちやん

アイドルに復帰したまろ

アイドルになるとは思ってなかったり子ちゃん

そしてアイドルに憧れたかてぃ

 

それぞれの想いを想像しながら聴いた「ねえアイドルになりたい♪」で涙がポロポロ。

リコーダーの音がたまらないし何よりダンスがかわちい(無理して使ってみた)。

 

そしていよいよ「落ちサビじゃんけん」

4連敗中のにっちやんは今日こそ勝てるのか!?

 

大森さんパー!

にっちやんがチョキ!

 

勝った!にっちやんが勝った!

(クララが立った風)

 

しかし...

 

しれっとかてぃが歌ってるwww

 

やられた。爆笑、くそー完全に騙された。

 

でも...

 

そうだよな、これが今日の正解だ。

 

ねえアイドルが楽しい♪

いっぱい愛が舞ってる♪

ステージから見る景色がずっと宝物さ♪

 

この日ZOCを卒業するかてぃへのプレゼント、そう感じた。

 

いっぱいの愛を感じて、今日のステージから見える景色を宝物にして欲しい。

そして「アイドルが楽しかった」と思ってくれたらそれでいい。

 

このペースでいくと全く書き終わりそうもないのでここからは1行感想にしますw

 

⑥イミテーションガール

サビの「イミテーションガール♪」の部分でにっちやんが両手を振るのがかわちい(無理して使ってる2回目)

 

そして大森さんのべっぴんさんMIXw

かてぃの歌声がアクセントになってる。

 

⑦ヒアルロンリーガール

うん、授乳シーンが浮かぶ!

まろ曲のイメージ!

 

⑧チュープリ◎

サビがめちゃめちゃかわいい(かわちい断念)

最後の決めポーズいい。

 

曲紹介のジングルがビバラポップを思い出す。

ソロパートは推しカメラでも推し以外も配信してくれた。

 

⑨絶対彼女(with り子&まろ)

道重さんとコラボした絶対彼女をり子&まろと。

加護ちゃんを思い出すこの曲を道重さんとコラボし今は元ハロプロのまろと!

僕のプロレス脳はどうしてもそういうことで刺激されてしまう。

 

この曲の推しカメラサイコー!

大森さんがかわいい。

(り子&まろはほぼ映っていないw)

 

⑩それな!人生PARTY(にっちやん)

招待客を160人呼んだにっちゃんがオレンジのツナギで登場!

愛想よく2階席に手を振るにっちやんを見ながら「でも何も見えてないんだろうな」と思っていた。

途中から台車(本当の荷物をのせる台車)で円周通路を一周。

 

台車を押していたのは白Tでスタッフになりきったかてぃ。

紙吹雪を降らせる時まで気づきかなかった。

 

今映像を見なおしててにっちやんが「パーティーの招待状、無差別バラまいて♪」って歌っててお腹痛いwww

 

ソロ曲で泣きそうになったらしい。

早くソロ曲の音源が欲しい。

 

⑪紅のクオリア(カレン)

「クオリア」の意味がわからなかったので調べてみた。

(赤いクリオネが漂ってるイメージで見ていたのは内緒)

心的生活のうち、内観によって知られうる現象的側面のこと、とりわけそれを構成する個々の質、感覚のことをいう。

日本語では感覚質(かんかくしつ)と訳される。

簡単に言えば、クオリアとは「感じ」のことである。「イチゴのあの赤い感じ」、「空のあの青々とした感じ」といった、主観的に体験される様々な質のことである。

 

うん、わからないw

一旦、保留。

 

カレンちゃんのダンスはステージ映えする。

歌い方もちょうどいいバランス。

 

⑫まろまろ浄土(まろ)

この曲には「だって あーりんなんだもーん☆」クラスのポテンシャルを感じている。

いつかあーりんとこの曲をw

最初のポーズと動きで優勝、

完全試合達成ですよ!

 

まろの歌声、武道館に響き渡りましたねー

まろの加入は大森さんのサポート役、歌、ダンス、その他もろもろ何をどう考えても満点以上の加入。(旧メンバーがどうこうではなく)

ZOCの軸。

 

⑬仮定少女(かてぃ)

かてぃは何を思ったか。

 

⑭死神◎(with り子?riko?)←どっちが正解?

シャガビンどこかにいるんだろうなと思って見ていた。

涙をこらえつつ見てた。

メモには花〇が描いてあった。

 

この曲に関しては推しカメラではなくrikoちゃんのダンスも見たかった。

 

⑮Rude弾き語り(with り子?riko?)

流星ヘブンかなと思ったら「Rude」でした。

大森さんの「あたしの音楽が降り注ぐ」という言葉が染みた。

 

おじさんに似合う曲w

大森さんの曲は大好きですが「女性の歌」が多い。当たり前だが。

タイトルにも「ガール」がつく曲が多い。

 

そういう曲を聴いている時は、自分の中の乙女心が刺激される。

とはいえ「いつかおっさんの曲作ってくれたらなー」そんなことを思っていた。

 

厳密にいえば「Rude」もおっさんに限定した曲ではないが、街録chでの大森さんの言葉を聞けばこれは「おっさんの曲」ですw

 

ここで「Rude」の意味も調べてみると...

「失礼な」「未加工の」「突然の」そういう意味が並ぶ。

 

でもプロレス好きの僕からすると「ルード」は、メキシコのプロレス、ルチャリブレの悪役(スペイン語でRudo)!

あとリック・ルード!(各自調査)

特に意味はない。

 

 

ここから大森靖子の日本武道館パーティータイム!

 

⑯パーティードレス(弾き語り)

2016年5月豊洲PITの「DMM.R18アダルトアワード」を思い出した。

夏の魔物と大森さんが出演するということで見に行った。

その時物販にいた大森さんと少しだけ話した。

今でもたまに大森さんはアウェーだった例としてそのイベントの話をする。

 

「アウェーの会場で自分のファンを見つけると本当にうれしい」と言ってくれる。

 

AbemaTVで大森さんとにっちやんでどっちが武道館でライブをやりたいと思っていたかマウントをとりあっていたが「パーティードレス」はにっちやんのソロ曲「それな!人生PARTY」に対する超歌手・大森靖子のアンサーのように感じた。

 

大森靖子の武道館のパーティーはこの曲で始まるのが正解なのかもしれない。

 

⑰ハンドメイドホーム(弾き語り)

そして次は軽快な「ハンドメイドホーム」!

大好きな歌で夢を見る、そうここは

ハンドメイドシティANDハンドメイドホーム!

 

この選曲はウルトラVIP、VIP向けだった気がした。

今の状況でできる想いのこもった手づくりのライブ。

 

パーティードレスとハンドメイドホーム、なんとなく対になってるように感じた。

ちょっと気になったのはパーティードレスには「オヤジとのキス」が出てきてハンドメイドホームには「王子様とキス」

 

だから何だと言われれば、いやただ何となくと答えるしかない。

ちなみに今の今まで「王子様とキス」を「おじ様とキス」だと思ってた。

 

武道館で大森さんが弾き語りをすると聞いて予想したのは「stolen worlD」だったが見事に外れた。

 

「パーティードレス」と「ハンドメイドホーム」は当てられないだろう、そう思ったが、TLで「ハンドメイドホーム」がかてぃが大森さんの曲で一番好きだと言っていたと知ってなるほどーと。

 

大森さんの選曲はいつも「意味」がある。

理由がわからないままのもあるが。

 

⑱FLY IN THE DEEP RIVER(かてぃ以外)

僕にはわからないが、タイトルには元ネタがありそう。

僕は「FLY ME TO THE MOON」を思い出した。

 

「クソッ、クソッ、クソッ、クソッ」と連呼するこの曲。

「クソッ」がいつの間にか「ZOC」に聴こえるのは意図的なのかどうなのか。

「クソ」がいつの間にか「ZOC」に変わるって面白い。

 

川のせせらぎの音が曲の始めと終わりに流れ、汚物は流され浄化されたのかもしれない。

 

にっちやんには「クソ」パートがなくエアで「すこ」と言ってるらしい。

 

⑲ピンクメトセラ

この曲で思い出すのは2016年7月のガールズファクトリーのエビ中回@代々木第一体育館。

 

この日は私立恵比寿中学のオタクがメインなので大森さんにとってはなかなかのアウェー。

しかも会場は代々木第一体育館。

 

その日、僕は現地にいた。

大森さんが代々木第一体育館に立つ姿が見たくて。

大森さんのオタクはどの位いたんだろうか?

「呪いは水色」で必死にピンクのペンラを振っていたら気づいてくれた。

(大森さんの時にペンラを点灯させていた人がほとんどいなかったから)

 

あの日1曲目に大森さんが1人で歌っていた「ピンクメトセラ」をこの日はZOCとしてメンバーと一緒に歌っているのを武道館で聴いている。

 

『つくちゃぶ、にゃんにゃん』w

(※にっちやんの愛猫つくねとまろの愛猫ちゃぶ)

 

かてぃが髪型を変えて参加。

 

⑳draw(A)drow

2017年8月のアルフィーの坂崎さんとももクロの音楽番組「ももいろフォーク村」に大森さんが出演し、ガチンコ3(「chu chu プリン」を作詞した雨宮かのんさんが所属するユニット)とこの曲を歌った。

 

多分他のアイドルとこの曲を歌ったのは初めてだったと思う。

 

※ちなみにこの日はももクロのあーりんとエビ中の星名さん、たこ虹のさくちゃんと「IDOL SONG」も歌っている。(歌詞に中にあーりんと星名さんのフレーズあり)

 

●MC

西井「(ソロ曲で泣きそうになったが)にっちゃんを前面に出した」

 

㉑SHINEMAGIC

ここでしか 光れない

ここにしか 惹かれない

こころしか 光らない

この言葉につきる。

そしてラストのこの言葉もいい!

OKまかせろ余裕で背負って

幸せにしてやんよ笑ってな

ZOC generation's coming now

ZOC generation's coming now

大森さんとまろの歌声がいい。

 

㉒A INNOCENCE◎

「アイドル、偶像崇拝、私たちは無様で不器用で汚らわしいからこそ美しくて、神様になんかなれなくても、ただ生きている様を晒すだけで私たちは神聖で、実像だからこそ輝いている。それをわかってもらえる時代が来るといいなと思っています。私たちには私たちの純真があるから」

 

大森さんの言葉が心に響く。

 

歌い出しのかてぃの歌声が震えているように聴こえた。

 

そしてメンバーが中央に集まって円になった状態でのかてぃの「大丈夫 僕が守るから 思い出になる」でポロポロ泣いた。

 

㉓family name◎

やばいわ。新録されたfamily name。

殺傷能力が凄い。

おっさん、会場でガチ泣きでした。

めちゃめちゃみんな輝いてた。

この日のベストアクトだ!

 

クッソ生きてくれ!

クッソ生きるから!

 

推しが武道館いってくれたからクッソ生きてやる!

 

もう一度、ちゃんとお客さんを入れられる時が来たらリベンジしよう。

その時は日本武道館2days

ZOCと大森靖子の。

 

それまで生きる。

 

『We are ZOC』の挨拶の後、スタダアイドルばりの長いお辞儀!

 

●アンコール

全員青柳さんデザインのTシャツで登場。

 

㉔DON'T TRUST TEENAGER

「縋る」が読めなくて調べた。

「すがる」だった。(我、漢検2級)

「チュベローズ」も調べた。

世界中を狂わせたヒミツの香り「チュベローズ」

 

大森さんとり子ちゃんのダンスの絡みがいい。

最後二人で手を取って走り出すのもいい。

 

『優しい地球にしたいの』

 

●かてぃの挨拶(要約)

ステージの中央にかてぃが一人。

準備した手紙を読む。

 

アイドルになってからアイドルにむいてないことにすぐに気づいた。

私にとってZOCは青春でした。

どんどん変わっていく環境についていけなくなった。

やってきたことが武道館で形になった。

みんなと同じ夢が見れて本当に楽しかった。

 

 

かてぃが卒業したことはZOCのオタクとして残念です。

でもそれはかてぃが決めたこと。

かてぃの今後の活躍を祈ります。

 

㉕REPEAT THE END(新曲)

この曲を聴きながらかてぃ退場。

 

ライブの後の配信で、この曲を歌っている時に泣いてるにっちやんを笑ってた大森さんも泣いてるじゃん...

 

「NEVER TRUST ZOCツアー......武道館ありがとうございました!」

 

●最後の挨拶

「出会ってくれてありがとう」

 

ラストの曲

㉖family name(アカペラ1番のみ)

ステージ中央でメンバーが円になってお互いの顔を見ながら歌う。

 

現地では座って見ていただけなのに次の日、全身が筋肉痛になった。

 

さて、全体が見える配信買うか!

(結局全体の映像が見たくなるw)

 

●質問

※中野にいた「ぞっくま」が武道館にいなかったのはなぜ?