つい先日大ちゃんの体重も戻って元気になったって記事を書いたのにこんなに早くお別れが来るなんて…
あの後急に自力で飲み込む事が出来なくなったようであっという間でした
最期は病院でオイラが看取る事はできなかったけど苦しまずに眠るように…って事だったからそれは救いかな
子リス時代から寝るのは巣箱!って決めた場所でしか眠らない子だったけど、最期苦しい時?はオイラの手の中とか体温を感じられる場所で寝たがったのは、何だかんだオイラの事飼い主として安心できる場所だと思っててくれたのかな?
大ちゃんも歴代のリスっ子の中では懐いてくれてたけど大人しく掴まれてくれたりとか一緒に寝たりとかはできなかったよね
でもビビりだからケージから出るとオイラの体から下りられなくて背中でまったりされたのはいい思い出だわ
大ちゃん!何時でもいいからまたオイラの所に戻ってくるんだじょ