
いつも読んでいただいて、ありがとうございます


近所に咲いているお花です


手入れをしてくださる方がいらっしゃるので、いつも綺麗なんですね~


~ 回想記
です ~Ku
は衰弱して、ご飯を食べようと頭を下げるだけでも、力がなく小刻みに震えていました

亡くなる数日間で2度も痙攣を引き起こしました

それほどに、弱っていました

ベッドから殆ど動けなくなっていましたが
それでも私が帰ってきた時には必ず
「ニャー お帰りー」と、お返事をしてくれる
そんな日々がこれからもずっと続いていく
終わりなんかない
そんな風にさえ、思っていました…

でも、最後の日は 来てしまいました

1月21日木曜日の朝
私が目を覚ますと、Ku
は真っすぐ私を見つめていました
「おはよう、Ku
ちゃん」今日も、仕事に行かなきゃ
休めないし
仕度をし、Ku
に「(仕事に)行ってくるね」(それまで、待ってて欲しい) と言うと
「うーん」と、か細くお返事をしてくれました(ニャ~ではなく、ホントにうーんと聞こえました)
私は、その返事を直感的に
「空返事」…だと感じました
Ku
にはもう、私が帰ってくるまで待っていられる余力はない…



後ろ髪を引かれる思いで仕事に行きました

~仕事を終え 帰宅し、玄関のドアを開けて部屋に入ると
直ぐに異変に気がつきました


Ku
は部屋の壁に背中をつけて倒れていました

その姿を見た瞬間、私は涙が止まりませんでした




Ku
ちゃん、…Ku
ちゃん!何度も呼びましたが、もうKu
は応えてくれません息がありませんでした…



涙で目が霞みながらも
Ku
の顔を見てみると…意外にも……それは…微笑んでいるかのようでした
飼い主の私から見ると、かわいい とさえ思えるお顔でした
Ku
は、最期は苦しまずに旅立ったのかな…?そう考えると、今まで苦しかった事、きつかった事から救われたんだ…きっと
…そう思いました…

Ku
の体は、冷たくなっていましたが、まだ柔らかかったのを覚えていますKu
の体を拭いてあげ、新しいブランケットで包みました二晩お家で過ごし、別れは惜しかったですが、ペットの葬儀会社さんにお願いしました

~キャットシッターさんから頂いた
お花と共に~Ku
は、大人になって捨てられた猫さんでした(近所の方のお話より…)縁あって、私はKu
を保護し、一緒に暮らした年月は1年8ヶ月程でしたが、とても幸せでした
……今でも、たくさんの猫さんが
お外生活をしているのが現状です……
1匹でも多くの猫さんが、家のある暮らしが出来ますように
そう願っています


Ku
を通じて、今まで沢山の方々にお世話になってきましたKu
を可愛がってくださったペットホテルの方々、動物病院の先生、スタッフの方々、心強いサポートをしてくださった
キャットシッターさん、Ku
の事を気にかけてくれた友人達
~~そして、Ku
の回想記を読んでくださった皆様おつきあい頂き
本当に、ありがとうございました


