19日午前10時前に、リレー方式で目的地に無事完泳しました。
日本人青年たち、成功おめでとうございます。
17日朝から泳ぎだして110キロを52時間かけて沖縄から台湾に
泳ぎ着きました。海も大きく荒れたり、くらげに刺されながらも
6人が30分のリレー方式で泳ぎきったのです。
私は、9月初めに新聞でこの記事が載っていたので、成功して欲しいと
願っていました。
発案者の鈴木一也さんをはじめ、水泳選手の日本の青年達は・・・、
東日本大震災に多額の支援金を送ってくださった台湾に、
感謝の気持ちを伝えたいと、日台間の遠泳を考えました。
被災地の岩手、宮城、福島の3県知事から預かったメッセージを
たすきにして、馬英九総統と台湾の人たちに届けたのでした。
与那国島(沖縄県)から約110キロ・メートルの海域を約50時間かけて
リレーで泳ぎ、途中でしけにあい少しコースも変更されたようですが、
19日朝、台湾宜蘭県の蘇澳に到着した。

17日朝、沖縄県・与那国島
出発前に地元の子どもらと記念写真に納まる、
台湾に向けて泳ぐ男性たち。
19日朝、台湾宜蘭県の蘇澳
沖に出た大勢の台湾の人々から歓迎されるリーダー
鈴木一也さんと他5人の遠泳メンバー 。
遠泳に参加した被災地・福島県相馬市出身の中央大水泳部の
山田浩平さん(21)は、「被災地の子供たちのために泳いだ」と語った。
「津波に遭って海を怖がる子供が多いが、我々を見て海の楽しさを
思い出してほしい」・・・と言いました。
水泳の得意な青年達から、泳ぎの好きな子供たちに伝わったと
思うし、大好きな海で泳ぐ勇気をもらったと思います。
そして若いスイマーたちの財産になったと思う。
