第40回 清風亭の対決
大政奉還 とは天下の政治を幕府から・・・・
慶応三年 1867年10月、十五代将軍徳川慶喜が大政を
天皇に返したこと。
馬関での勝利を収めた龍馬は、長崎奉行のお尋ね者。
幕府から終われる立場になった亀山社中の仲間達も・・・。
一方、土佐商会の主任として長崎で商売をしたい弥太郎は、
どこでも龍馬の紹介が必要と言われ、後藤象二郎に言いだせない。
そこに、時勢を見極めた土佐の山内容堂から
薩長と密かにつながれ、との命令がくだる。
小曽根乾堂やお慶さんから、どうして龍馬に頼まないのかと言われた
象二郎は、これまでの個人てきなうらみをこえて龍馬に会うと決心。
弥太郎はまたまた、大変な役目を仰せつかる・・・・。
龍馬の居場所を 必死探す弥太郎だったが、
引田屋に龍馬が突然現れて、後藤象二郎と会おうと言う。
顔と顔をつき合わして話がしたい、弥太郎に場所を決めるように・・・。
龍馬は大政奉還のためには、徳川家を大事にする土佐藩を薩長側に
ひきこんで、武力で幕府と戦うのをやめるというもくろみがあった。
清風亭会談 1867年1月
話の展開次第では斬りこもうと部屋の外で構える象二郎側の
上士や社中の面々、そして弥太郎が見守る中で話し合いが始まる。
龍馬は象二郎に、徳川の時代はもう終わること、
徳川家をを守るには大政奉還しかない。
薩長とつながりを持ちたいのなら、がっちり手を組む覚悟でなければ・・・
土佐が新しい日本を作る要になること、 これは大殿様が
望んでいることでは無いかと龍馬は、象二郎を説得させる。
土佐藩が日本を作る要になること、亀山社中と土佐藩、
上士とが同等になることも約束された。
象二郎と龍馬との、迫力ある場面がよかった。
龍馬、暗殺まで10ヶ月・・・時間が無い。