第七回 「遥かなるヌーヨーカ」
今も昔も変わらない・・・・
いまの出来事をいち早く知りたいと思う気持ち。
三人それぞれの考え方の違いが・・・・面白い。
攘夷の旗がしらの武市半平太はどうなるのか・・・
今回龍馬伝に「東京タワー オカンとボクと時々オトン・・・」
リリーフランキーさん(河田小龍)と大泉洋さん(饅頭屋 長次郎)
のコンビが突然現れて、びっくりしました。
猫屋敷と思われるような屋敷に・・・・?
絵師・学識者の河田小龍の講義を受けに大勢の
下士が集まる。
アメリカはすごい国だ言う。反発して怒る下士・・・
大きな世界地図を広げて、世界をみせる。
地図の中の日本に唖然とする・・・下士達。
ジョン万次郎から、受け入れかと・・・・
土佐藩 絵師 河田小龍は弥太郎、半平太、龍馬の
意気盛んな話を(はばかり)で聞いている。
好奇心旺盛な小龍さんは龍馬を訪ねる。
そして、黒船が押し寄せる波はどんなものかと
たずねた。黒船を造る夢を語る龍馬に、成長した姿に
親の嬉しさを 語る父、八平さん。
居心地良く暫く滞在する小龍さんは、寝ている八平さんの
そばで絵を描きはじめる。龍馬の将来を心配する八平さんに
小龍さんは、この家はじつにきもちがよろしい。
みながそなたを敬い、慕い、心配している。
人の温かみが満ちてる。そんな家だから
優しい男になったと・・・・太い人物になり、
龍馬は大きな花を咲かせると・・・答える。
ある日、八平さんの体調を考えて、家族みんなで桂浜に
出かけて来る。土佐の美しい海の砂浜に描いた地図に、
龍馬は楽しそうに夢を語る。
それを聞いた八平さんは、「龍馬はそんなことを考えちょったか。」
と安心します。
暫くして八平さんが亡くなります。八平さん(児玉清)の表情が
ほんとによかったです。
香山照之さんが最高のシーンと語っていましたが、
日本人の忘れかけている、理想の姿を思いだされます。
河田小龍(かわだしょりょう)さんは勇ましい龍を画きましたネ。