小林麻央さんのブログついつい読んじゃう。
癌の転移状況を告白していた。
読んだ時の衝撃。
震えた。
彼女の覚悟を感じた気がした。
前のブログではアメンバー限定でちょっと書いてるけど(アイシングクッキー教室のブログなので、限定にしてます。)
私の父は数年前、末期癌で入院していた。
(今は奇跡的に手術が成功。ガンガン働いてますよー
。)
私が結婚して仕事を辞めたタイミングで、発覚。
そのすぐ後に、私の妊娠もわかる。
悩んだけれど仕事を辞めたのはこのためだったんだと思わずにいられないタイミングだった。
うちは自営業。働いている母の代わりに結婚していて仕事をしていないお陰で父の見舞いに毎日病院に通えた。
私の初めての出産の思い出は父の闘病を外しては語れない。
初めての妊娠にウキウキなんてことはなく、数回の手術で死にそうになったり、強い薬に苦しんだり、機嫌が悪くなったり、衰弱したりした父の記憶が濃く残っている。
本人が一番苦しい。だけど、見てる家族もきつい。 やっぱりみんなそれぞれがきつい。
私はつわりでキツイのか父の事で参っているのかどちらも初めてでよくわからなかった。
お腹の中でこれから産まれてくる命とこれから死に近づくかもしれない命。
両方とも生きてる命。
私はちょうどその間にいた10ヶ月。
父は孫に会いたくて気力で生き抜いたと思わざる得ない10ヶ月。
出産前に父も最終の大きな手術をした。
孫が産まれた事を聞いて、全く身体が動かなかったのにその日から歩く練習を始めた。
彼女に会いたくて。
父は孫にこれからの生きる意味を見出したのだと思う。
お医者さんもびっくりするぐらいの回復。
想いは体調も変える。
毎日一緒にいたからか、うちの娘もじいちゃんが抱いたり声を聞くとスッと眠る子だった。
じいちゃん、大好き。
お腹の中にいても聴こえてるというのは本当だと思う。
そんな経験からか、麻央さんの母として癌になった話を読むとつい自分に重ねてしまう。
自分がそうなったら、彼女や父のように強くなれるかな。
病気の時に人に状況を伝えるなんてよっぽどの覚悟がないとできないと思う。
普通の人だって、毎日のブログ更新はなかなかできない。
自分で精一杯なはず。
妊娠中や授乳中は本当に乳がんの判断がしにくいらしい。
死を感じると自分の一番大事にしたい事が何かわかる。
当たり前ってないんだな。とも思う。
だからかな2回目の出産の今。
いつもはやらない写真撮影や娘との時間を作ろうと思うのは。
いや、ただ楽しみたい性格というのはあるのだけれど。
1人でも欲はある。
ただ、自分だけならどうでもいい事が、人が増えると譲れない事になったりする。
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