ヴラド・ツェペシュの肖像 | bric-a-brac

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好きな画家(現代)は斎藤真一、藤田嗣治、織田廣喜、千住博、奈良美智。
国外では、エッシャー、ダリ、フンデルトワッサー。
憧れの女性はイザベル・アジャーニ!他には、ソフィー・マルソー、ナスターシャ・キンスキー。
大好きなことをいろいろ綴ってみたいと思います♪

今から16年ほどに読んだ本で

ドラキュラ公-ヴラド・ツェペシュの肖像

という、ミステリー作家の篠田真由美さんのものがあります。


小学生の時、ドラキュラの映画をみて以来

夜、寝る時は十字架を枕元に置いておかなければ

眠れなかった、という恥ずかしい過去を持つ私・・・(^_^;)

絶対に来るわけないのに・・・


だけど、何故かドラキュラには惹かれるものがあって

その後、ドラキュラにはモデルがいることも知り

あまり資料もないようなそのモデル「ヴラド・ツェペシュ」

に興味を持ったりしたのですが、そんな時にこの本が刊行されて

うれしく思ったものです。


読んでみたら、ドラキュラ公の肖像にノックアウトされて

今に至っています。


歴史上の人物で、興味のある人物のベスト10(自分的・・)

に入る一人です。

近い時期に生きたチェーザレ・ボルジアもその一人。


篠田真由美さんは、この二人に織田信長を加えて

「似た魂を持った三人の男」としています。


生前、残忍苛烈をもって同時代人を恐怖せしめたが、

半面独自の価値観倫理観を持ち、その限りにおいては公正であった。


とも。

興味があるし、人物に惹かれるのは

その生き方においてだと思います。


他にも、共通点はいろいろあって

志半ばで裏切りによって命を落とすところ

しかも、いよいよこれから・・という時に。

そして政策などは時代が早すぎた、つまり急進的すぎたところ。


生まれる時代を間違ったとしか思えない感じなのです


そんな魅力的な二人なので、関係する本は

チェックして買ってしまうんですよね~(>_<)


これ以上はない!というくらいヴラド・ツェペシュと

チェーザレ・ボルジアを魅力的に演じてくれる

映画か舞台を期待したいところです。


(ドラキュラはウィノナ・ライダーが出演したものがまあ・・

良かった方?かな?・・ドラキュラも素敵だったし)