楽器の中で一番好きな音色は何と言ってもやっぱり「チェロ」
祖父がチェリストだったこともあり、私にとって小さい頃から馴染みが強かったせいかもしれない。(といっても別にいつも弾いていてもらったわけではないけど・・)
なので、もちろん好きな曲は「無伴奏チェロ組曲」ということになるわけで・・
他の曲はあまり何枚も買わないけれど、この曲だけは何枚も持っています。
一番最初に購入したのはANNER BYLSMA。
購入当時によく通っていた画廊の女性オーナーのおすすめによるもの
2枚目はPIERRE FOURNIER。
祖父がなくなった後、大事にしていたらしいフルニエの色褪せた写真を見たので。
どうやら祖父はフルニエを尊敬していたようです。
3枚目はカザルス。
やっぱりカザルスでしょう、と思ったのと値段の安さで(-。-;)決めました。
そして最後に購入したのが、唯一の日本人 寺神戸亮のもの。
楽器がチェロではなくヴィオロンチェロ・ダ・スパッラという復元された古楽器で
少し音色が異なります。
演奏家によってここまで違うものなのか~としみじみ納得。
(たかだか4枚だけど・・・)
結局、いつも聴いてMP3プレイヤーにも入れてるのはフルニエのもの。
優雅さが断然違う!・・と思うのです。
というか自分好みなだけかもしれないけど・・・
ジャケットの写真も祖父に似てるし(関係ない)経歴をみてもその演奏に対する姿勢が凡人の私には理解できないほど素晴らしい♪
いきなりあの深みのある音色にハマってしまう第1番ト長調。
自分にとって最高の曲です。