かく言う私もオバサン

『小バサン』

先日の蕎麦打ち交流会で
咲いた話しが

『昔の遊び』

昔は自宅にゲーム機も
無ければパソコンも無い時代
遊びの対象は
「野外」
恐らく引き篭る子供は
病気持ち位だったのでは?
私も幼少から野山へ
東京へ移り住んでも
30年以上前の足立区は

池・沼・草原が多く
そこら辺に蛇が居ました

朝から池に行き
胸まで浸かって
マッカチン(アメリカザリガニ)めだか・オタマジャクシを捕まえて遊びました
見知らぬ子供が我が物顔で縄張りの沼でハバを効かせ様ものなら(仲良く遊べない)近所の子供を味方にして泥んこ戦争でした

石入れて泥団子を投げたよそ者は、やはりノサバラシテおけぬ!子供社会ながらも暗黙の掟は存在してたのです

ザリガニ捕りで何時間も楽しく過ごしたものです♪
来る日も来る日も同じ遊びは、したものの

相手は生き物!
捕まるまいと相手も必死です!

そんな純粋な駆け引きが楽しかったのかもしれません
時には可哀相な事も、しましたよ
餌が無い時は
ザリガニの尻尾をチギリ
皮(甲羅?)を剥いで餌にして吊すなど

ま~色々と、やりましたわ(*´艸`)
今の中高年に、昔の話しを聞いてご覧♪
ヤンチャで楽しい事を沢山!知ってるよ♪

『じじ蜘蛛』の巣、掘りも楽しかった♪
今では地蜘蛛の姿すら見れないかもね・・・・・