体調よろしくなく…
ビビビビ…と足が痺れて動かない…
フルリモートになって良かったな
フルリモートは病むから心配です！
と会社の人から連絡くる
なんかずっと心配されている
会社で友達できた？
雑談とか話せる人いる？
孤立してない？大丈夫？
すごいぼっちだと思われている…
毎日一緒にランチ行ったり
会社帰りや土日に飲みに行ったり
すごい社交多めな会社で
ちょっと重くなってたところなので
今は孤立ぼっちで落ち着いてる
ぽつん…としちゃうけど
誰にも会わないし
買い物もネットスーパーだし
これが老後の擬似体験か？と
思いながら孤独を嗜んでいる
病みそうになったら
さ〜み〜し〜い〜よ〜って
誰かに泣きつくから大丈夫
気になる人とは会えてるのだ！
うまく立ってられず
ヨタヨタしてるせいか
気になる人が
いつもよりコンパクトに
スッと話を終わらせた
また
ありがとう…
察する能力高いな
もっと話したいんだけど
その元気がない
夢を見た
実家がボロボロ（いつも見る夢）
しかし夢の実家に父親が出てきた！
これは快挙！！
いつも実家は父親不在で
夢にも出てこない
はじめて？かもしれない
すごいな
わたしの中の父性が
戻ってきてるのかもしれない
夢の父親は
ボロボロのタンスから
わたしの高校生の時のカバンを出した
これがタンスの奥の底から出てきたけど
これは隠してあったのかな？
大事なものなのか？と聞いてくる
それはタンスの底が
壊れて抜けて落ちたもの
わたしも忘れていた
隠していたわけではない
大切なものではない
本当は四年制の大学に行きたかった
ちゃんと就職したかった
と思ってる夢
ああ
びっくり
わたし大学行きたかったのか…
夢の高校の時のカバンは
高２の時に使っていたもので
高２の夏に家庭崩壊して
ぐっちゃぐちゃになっちゃってから
わたしは普通の学生生活を
送ってなかったのかもしれない
カバンが落ちて放置されてたのは
そこで学生生活がストップしたということか
家が普通じゃないと勉強って出来ないんだ…
と思った記憶がある
家のことや生活のことで
勉強してる時間も余裕もなかった
長い年数をかけて
夢が改善してる
夢の実家は
ボロボロで怖くて真っ暗で
中に何か恐ろしいものがいて
家の中に入れなかったのに
今日の夢は
２階を片付けしてた
片付けの夢をずっと見てるけど
今までは１階だったから
少しずつ少しずつ
片付けは進んでるみたい
うれしい
なんで改善してるのかわからないけど
なんか良い
ヴィクちんな！
あ〜ヴィクちんかぁ
ヴィクちんと毎日話してるのがよいのかな
ヴィッくんおはようとか
ごはんだよとか抱っこだ〜とか
そんなことでよかったのか
長い年月がかかっても
すこしずつでも改善してるのは
よろしい