AfterEffecrsのサードパーティのプラグインで有名なParticular。

1レイヤーで数多くの要素を散りばめられるので表現が加速しますよね!

 

そんなパーティキュラーですが

パーティクルとして割り当てるビジュアルは

SphereやStarなどの「プリセット系」か

Sprite、Textureの「カスタム系」かに

わけることができると思います。

 

パーティキュラーは有名がゆえに

あっ、これはパーティキュラーを使用しているな

といった映像を目にする機会も比較的多いように思います。

 

 

そこでカスタムパーティクルを利用することで

差別化をしながら表現できる世界感もひろがると思いました。

 

今回は実写を割り当ててみました。

 

 

作例がこちらです。

 

 

チュートリアルビデオもつくってみました♪

よかったらどうぞ。