URSA Mini Pro 4.6Kにて

Raw(1:3)で撮影しました。

 

https://youtu.be/cTbgEKB9m4Q

 

撮影素材からスチルの作品もと思いました。

記録はdngの連番がフォルダに納められます。

ムービーからの切りだし

ではなく

すでに切り出されている一枚をセレクトでOK。

 

非圧縮で記録しておけば

MacのOSレベルでイメージを確認できつつ

そのままフォトショップでRaw現像へと進むことができますが

今回は1:3の圧縮RAWで撮影したため

一度ダビンチリゾルブでTIFFに書き出して

フォトショップで調整した一例が下記です。

 

 

 

 

12bitのRawですが4.6K解像度で秒間60コマ連射できると考えると

すごいカメラです。

 

次の写真はフィルムカメラで撮影したものです。

RAWにLUTでそれっぽいルックも良い感じですが

やはりフィルムの反応はまた別物と感じました。

 

 

どちらもそれぞれに良い感じです。

 

さらに下記はフィルムムービーカメラ Lomokinoで

めいっ子を撮影したものです。

アナログ感たっぷりでこれもこれで良い感じです。

35mmフィルムはすぐになくなり

またチェンジするのに少し時間がかかるので

ライブものには向きません。。

がデジタルにはないものが撮れます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=rsAcBNYbLb8