URSA Mini Pro 4.6Kにて
Raw(1:3)で撮影しました。
撮影素材からスチルの作品もと思いました。
記録はdngの連番がフォルダに納められます。
ムービーからの切りだし
ではなく
すでに切り出されている一枚をセレクトでOK。
非圧縮で記録しておけば
MacのOSレベルでイメージを確認できつつ
そのままフォトショップでRaw現像へと進むことができますが
今回は1:3の圧縮RAWで撮影したため
一度ダビンチリゾルブでTIFFに書き出して
フォトショップで調整した一例が下記です。
12bitのRawですが4.6K解像度で秒間60コマ連射できると考えると
すごいカメラです。
次の写真はフィルムカメラで撮影したものです。
RAWにLUTでそれっぽいルックも良い感じですが
やはりフィルムの反応はまた別物と感じました。
どちらもそれぞれに良い感じです。
さらに下記はフィルムムービーカメラ Lomokinoで
めいっ子を撮影したものです。
アナログ感たっぷりでこれもこれで良い感じです。
35mmフィルムはすぐになくなり
またチェンジするのに少し時間がかかるので
ライブものには向きません。。
がデジタルにはないものが撮れます。
https://www.youtube.com/watch?v=rsAcBNYbLb8





