前回の記事に引き続き、
長女シンシンのことです。

シンシン6才6ヶ月。
保育園のほかの女の子と比べると
親の贔屓目を抑えて見ても利発なほうです。
そして少しおませです。口の効き方もだんだん生意気さがパワーアップしてきましたし、
屁理屈だって立派なこねっぷり。

その上、最近己の煩悩にすっかり負けっぱなしのようで

やるべきことを放棄して欲望の海を漂ってばかり。

たとえば、
食事の時間だというのにダラダラテレビを見たり、
ワガママ気分でおかずを残したり、
ピアノのお稽古を何日もサボってマンガばかり読んだり…。
ちょっと考えても次から次に思いついてしまう
シンシンの困ったところ。

今までは、
私たちがアレコレ言わなくても
自分でキッチリキッチリ
いろんなことをやるタイプだったのに、


この豹変ぷりは
どうしたものか。

成長とともに
怠惰の快楽を覚えてきてる
というのもあるのでしょうが、自我がハッキリしてきていっちょまえの自己主張をするようになった次女ムギンの影響も大のようです。


生まれてくるまでは
自分の意のままに操れるお人形程度にしか
認識していなかった妹という存在が
成長とともにやりたい放題し始め、
にも関わらず、大人たちは口元を緩めてちやほやしている。

今まで自分だけに注目してくれていた大人たちが
今ではムギン中心に動いている。

どうやら彼女の不満はそのあたりにあるようなのです。


リスママ達がムギンの可愛い仕草について話していたり
ムギンをあやしていたりすると、
必ず感じる痛い視線の先には
いつも上目づかいのシンシンがっ(-_-;)

しかし
コレばっかりは
本人に乗り切ってもらうしかない。


そう思って今はひたすら“忍”の一字。

暖簾に腕押し糠に釘で あっても、
時に優しく時に厳しく
繰り返し言い聞かせていくしかないよなぁ。


そんなことを考えつつ、育児のステージレベルが
微妙にバージョンアップしたのを感じる今日この頃でございます。