なかなか更新できずスミマセン。

ヨシコの
私は貝になるわよ大作戦」攻撃を受け
タジタジのリスママ(詳しくは前の記事をどうぞ→

取りあえず
ムギンを小脇に抱えて
陽気にリビングへ降りたってみましたが、
ヨシコの姿は見えず…

はて? σ(^_^;) と思いあぐねて

そうだった!和室だった!

と思い当たりました。
我ながらかなり動揺している模様です。

抜き足差し足でリビングに隣接する和室を覗くと

確かに電気もつけずに
黙々と袋詰め作業をするヨシコの背中がっ

それはまるで小僧一休さんの肉を狙う
山姥鬼がカマカマを研いでいるような緊張感!


恐ろしすぎてスルーしちゃおうかと思いましたが、

ヨシコの怒りに逆切れしていた10代の頃ならいざ知らず、
リスママもママバカボンのママって名乗ってるくらいで
人の親にならせていただきましたんでね。(・・。)ゞ
ここは大人になって成長の証を見せねばと

勇気を振りしぼり、なるべく明るく声をかけました。



ごっめーん 
(*/ー\)ゞ

ムギンと一緒に寝ちゃったよぉ





しーん。シーン


和室は沈黙したままです。

一瞬ひるみましたが、

やはりココは人の親になって成長したんで
(しつこい?)

さらに明るく

急いでゴハン用意するわ~(^o^;)


とあくまで融和政策を貫きます。


そしてパタパタとわざとらしく
スリッパの足音を立てつつ
小走りでキッチンに駆け込み
父さんに状況報告。

リスママ:参ったねぇ
父さん :だろ?返事してくんないだろ?
リスママ:そうだねぇ。
父さん :取りあえずとっととメシの支度しちゃおう
リスママ:そうしよう…

というわけで、
夫婦が珍しく連携プレーで夕餉の準備。

どんよりかつ黙々と準備する私らの前で
子供らは無邪気に遊んでおりまする。

しかし、赤ん坊のムギンはともかく
6歳のシンシンはこの状況を多少読めているはず。
ここはひとつ、きゃつを斥候として
敵陣の様子を探ろう…

そう閃いたリスママ、
シンシンを呼びつけ以下のような指令をくだしました。

リスママ:ばあばってさぁ。ちょっと怒ってない?
シンシン:え、そーお?カプリコ
リスママ:だってずっと暗いお部屋にいるし、
     母さんがお話しても黙ってるし、
     何だか怒ってるみたいだよ。
シンシン:そうかなぁ?カプリコ
リスママ:そうだよぉ。
     どうして怒ってるか、知りたくない?
シンシン;知りたい!カプリコ
リスママ:だよね!じゃぁさ。。。
シンシン:うんっ!カプリコ
リスママ:どうして怒ってるかシンシンが聞いてみなよ
シンシン:えーっカプリコ
リスママ:だって母さんとはお話してくんないんだもん。
     けどシンシンがお話すればお話するかも!
シンシン:うーん。。。。わかった!聞いてみる!カプリコ

ここまで言い含めておけば大丈夫だろう笑う

そう思って斥候シンシンを
キッチンから送り出すリスママ。
祈る思いで耳耳を澄ませます。

サササーッと勢いよく襖を開く音。

次の瞬間

ばあば。
母さんが「どうして怒ってるの?」
って聞いてるよ!





ちっがーう!!!


そうじゃなーい!!!





リスママの言い含めは
まったく通じておりませんでした。トホホ...


まずいっ。さらにまずい展開です。gakuri*

父さんも消え入りそうな声で

何やってんだよオマエ~(-""-;)

と非難めいた視線をよこします。

うーむ。
やはり6歳児には少々高いハードルだったか…
しかし起こった事象は仕方ない。
このピンチをどう切り抜くか…



と、



次の瞬間



ぶぶぶぶっ。
ばあば、別に怒ってないがね。

ぷはははっ。怒ってるみたいやった?



和室から愉快そうなヨシコの声がっ

うーん。
シンシンはよくわかんなかったんだけどね。

母さんが言うからさぁ

さらに余計なことを言うシンシンに
心で舌打ち百万回のリスママですが、

取りあえずヨシコの怒りが収まっているので

是!!


その後、怒りモードが
急速に萎えてしまったらしいヨシコ


黒蜜堂様 の予測通り

ちゃんちゃんと平和に落ち着きました。

若かりし日は頑固一徹星一徹
一度怒りを爆発させると長く尾を引いていたヨシコも
年老いて丸くなってしまったのか、
はたまた可愛い初孫にはヨシコの頑固さも屈したのか
よくわかりませんが、

リスママ的今回の事件の教訓

子供は親の思い通りには動かない!

肝に銘じます φ(.. )