こんにちは流れ星

現在、道南地方で活動しています

ベビトレヨガインストラクターのayaです。


今日のテーマはこころの教育

いつも通りごはんを作っただけで

まま、ありがとう

と言ってくれる様になった2歳3ヶ月の娘ハート




食卓にご飯を並べてキッチンで最後の準備を
していた時、リビングから聞こえてきた会話。

パパ{美味しそうだね〜!
 {まま、ジュージュー?
パパ{そう、ママが頑張って作ってくれたんだよ! 
   だからママにありがとう♡しようね!

何気なく聞こえてきた会話。
その後に3人で頂きますをしたら

 {まま、ジュージュー?
ママ{そうだよ!ママが作ったんだよ!
 {まま、ありがと♡

と、一言。きゃ〜〜〜えーんラブラブ
そして翌日の昼食の際も頂きますの後に
ママありがと♡言う娘。

娘が好き嫌いをした時は夫が必ず
ママが頑張って作ってくれたんだよプンプン』
と言い聞かせて、
美味しい〜♡と食べる姿を見せて、
娘にも食べさせてくれます。

私の父も、お母さんが頑張って作ったんだから。
と好き嫌いやお残しは許してくれず厳しかったです。


でもそのお陰で
"食"する事の有り難みや、
作ってくれた人への感謝の気持ちを忘れずに
お食事できる様になりました。


当たり前にご飯を食べられて、
ママが作ることが当たり前になっている今、
(女性がご飯を作って当たり前!
と思っている男性も多いのでは?笑)

ママありがとう♡感謝の気持ち
娘に教えてくれてありがとうラブラブラブ


何気ない会話で日常生活の中で
子どものこころは成長していく。
だからこそ、
日々の積み重ねが大事なのだと
改めて実感した一日でした。



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