今日2回目です。

 

Amazonプライムビデオで見ました。

 

全10話。

 

 

 

原作は1974年に刊行された小松左京

の小説『日本沈没』。

 

ドラマは2023年の東京を舞台に、

オリジナル展開も盛り込まれたもの

となりました。


天海(小栗旬)たち「未来推進会議」

には、難航する移民対策に加え、新た

に感染症の危機も降りかかります。


それでも日本の力を信じるひとびとの

パワーによって、最後は「希望」を

見いだす姿が描かれるのでした。

 

***

 

1974年にこんなこと考えた小松左京

ってすごい。

 

ありえないから出来たのかな?

 

全10話ということで、いろんな

展開がある。

 

千葉県沖の地震があったことで

見始めた。

 

今日は3.11

間に合わせるために一気見した。

 

移民受け入れなんてそう簡単には

いかないと思う。

やっぱり総理大臣は孤独なのか。

 

地球温暖化による環境問題や感染症、

どんなことがおきるか分からない。

 

見ごたえあった。

細かい疑問はいい。

ドラマとして楽しめたし、

考えさせられた。

 

体調悪いのに「竜馬がゆく」や

「日本沈没」なんて選んでる自分、

いいのかね。

 

なんとか日曜は調子が戻った

みたい。

 

穏やかな毎日が続いてほしい。

 

 

 

見ていただき

ありがとうございました。