『愛を読むひと』『タイタニック』

今日３回目です。

ベルンハルト・シュリンクのベストセラー小説「朗読者」を、
「めぐりあう時間たち」の監督＆脚本家コンビが映画化。

1958年のドイツ、15歳のマイケルは、21歳年上のハンナと
ベッドを共にし、彼女に頼まれて本を朗読してあげるよう

になるが、ある日突然、彼女は姿を消す。

時は流れ、戦時中のある罪を問われて投獄された

ハンナのために、マイケルは物語を朗読したテープを

刑務所に送り続けるが……。

タイタニックしか作品を

知らなかったので、

ケイト・ウィンスレットの

作品を探してみた。

特殊メイクもステキ。

小説を読んでいるような

映画だと思ったら、

やっぱり原作があった。

戦争というものを考え

させられる映画だった。

ケイト・ウィンスレットって

凄いと思う。

また作品を探してみようと

思う。

***

そして今日、見た

『タイタニック』

やっぱり何があっても

生きなきゃ。

力強い映画でした。

洋物もいい作品ありますね。

探してみよう。

ありがとうございました。