EFTタッピングセラピー体験 | スピリチュアルに生きる!

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吃音・社会(社交)不安障害、脇見恐怖症など心の病で長年悩んできました。
問題だと思っていた事は問題ではなかったと気づき、今、自分の生きたい人生を創っています♪(*^^*)
夢の中で遊びます♪だってここは夢の中なんだから♪(*^^*)

昨日、EFTタッピングセラピー体験をしてきました。

市内でEFT:感情を解放するタッピングセラピーのモニターを募集していたので受けさせて頂きました。

約20分のセラピーでなんと500円ビックリマーク

こんなお安い金額でやって頂けるなんて本当に有難いことです。

ななえさん、ありがとうございます!!ななえさんのブログはこちら→ななえさん


私がEFTを知ったのは一カ月ほど前。

もっと以前に(5年くらいかな)エナジータッピングというのは知っていました。

エナジータッピングもタッピングセラピーの一つなんですが、どうして知っていたのかと言うと

旦那とまだお付き合いしている頃、結婚が決まり、いろんな事がプレッシャーになっていたのか

旦那がパニック障害を発症したのです。

どうしたらよくなるだろう、と調べているうちに、エナジータッピングに出会いました。

ゆほびか、という雑誌にそのやり方が載っていて、そこをコピーして渡したんだと思います。(忘れましたがあせる

そして、それをちゃんと実施した旦那は、すっかり良くなったのです!!

発症してから一年未満に対処したからよかったんだと思います。

あれから全く再発はしていません。


旦那にはすごく効いたのに、私は自分に対してやろうと全く思いませんでした。

おそらく全く信じてなかったんだと思います。

タッピングするだけで?よくなるわけがない。

私のこの長年の悩みがそう簡単によくなるわけない。

と思っていたんだろうと思います。

あ、私の悩みがなんなのか書いてませんが、いわゆる「自分嫌い病」です。

自分に自信がなく、ありのままの自分を認めることが出来ないという感じです。

あと、「吃音(きつおん)」もあります。

吃音とは「どもり」のことです。


アカデミー賞4冠に輝いた映画「英国王のスピーチ」の主人公、エリザベス女王の父、ジョージ6世も吃音でした。

この映画は吃音を克服する姿を描いています。

とは言っても、実際治ったわけではないみたいです汗

ちゃんと調べたわけではないですが、ジョージ6世は亡くなるまで吃音に苦しめられたみたいですあせる


話がそれましたがあせる私は自分に対してタッピングをしようとか全く思いませんでした。

鼻から信じてなかったんだと思いますが、先月、そのタッピングのことを思いだしたんです。

そして、調べていくと、エネルギー心理学として「TFT」「EFT」「エナジータッピング」などがあるという事を知りました。

エネルギー心理学では、感情もエネルギーであり、ネガティブな感情はエネルギーが滞っているのではないか、

ということで、ツボをタッピングすることでその流れをよくするものらしいです。

血液の流れが滞ると痛みやコリという形で表れるように、エネルギーも滞るとネガティブな感情になる、という

ことなのかな、と思います。(違ってたらすみません~~~あせる


タッピングするだけでネガティブな感情が消えるわけない~~~~って思ってしまいがちですが

リンゴおじさんこと木村秋則さんが言う「バカになれ!」を実践するべく、EFTを体験することにしました。


実は先日、セルフヘルプグループでみんなに体験してもらったのもエネルギー心理学です。

エナジータッピングを体験してもらいました。

ド素人なのであせるEFTよりもエナジータッピングの方が簡単だったからです。


長くなったので、続きは次回にします~~音譜