「あ」の中を生きる

フルーツ-ケーキ〔fruitcake〕
△バターの多い生地に、洋酒と香辛料に漬け込んだ
ナッツ・ドライ-フルーツ類を入れて焼いたケーキ。
△（人が）気が狂って


ようやくデザイン系全て終了！（パチパチ！アルプス偉い！）
7/1から販売する物……CD（先着100名様ポスター付き）
新しい物販は、Tシャツ、バッチに付け加え
……7/1限定販売ポスターも制作したぜ！これがまた素敵！

フとカレンダーを見ると、一週間後にはレコ発なんだね。
何ていうか……早いなぁ。
時が過ぎのは早い。「あ」っという間。

俺達はその「あ」の中をどれだけ「一所懸命」に生きてるんだろ。

「一生懸命」という言葉は、昔「一所懸命」だったらしい。
本来の意味は封建時代に主君からたまわった一か所の領地を生活の根拠として、
そこに命をかけるという意から物事を命がけでする様子。一心にする様子。
それを一所懸命と言っていて、それが変化して一生懸命になったらしいんだけど……

俺、小学生位の時、この話を聞いて「一生」頑張るのは嫌だなぁ。って思ったの（笑）
ダメなガキだなぁ。
で、頑張るなら一点集中！「一所」だけなら根性がない俺でも出来るかな？
という事で「一所懸命」ってオリジナルの方が好きなんだけど……
まさに今！「あ」の中の今がその「一所」なのでは？と思ってる。

懸命に「イク」！やってやろーじゃん！というテンションです。
+桃尻東京+！散々騒いでやるつもりだから……皆さん巻き込まれて下さい！


後、最近思うんだケド、射精する時に「イク」って最初に言った人の表現力って凄いなぁ。と。
あれって正しくは「出る」でしょ？でも、「イク」で納得するもんなぁ……。

写メは
ROTTEN FRUITCAKE

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