こんにちは!




6月8日
休養前最後となるイベント
無事に終わることが
できました(^^)




famのみんなも
応援に駆け付けてくれて
本当に本当に
ありがとうございました。


プレゼントやお手紙も
本当にありがとうございました!


いただいたものは
おいしくいただいたり
大事に飾らせてもらってます☆




みんなの顔見たら
また泣けてきちゃって
初めて会えた方もいたのに
ぐちゃぐちゃな顔で
お話しちゃってごめんね笑




温かい応援コメントも
一つ一つ全部見させて
いただきました。


ありがとうございます。



そして今回
こんな素敵なイベントで
歌わせていただけて
本当に幸せでした。



関係者の皆様
コージー本舗さん
ありがとうございました。



最後には素敵な花束もいただき
本当にありがとうございました!




いつもLIVEのときは
緊張するんですが
今日はいつもとは
また全然違った緊張感を
味わった気がします。



私一人だけのLIVEではないから
私の事情だけで感情移入して
パフォーマンス中に泣いて
しまうのだけは
絶対にやめようと誓って
最後まで笑顔で楽しく
歌うことができました。






正直言うと
今日が最後じゃないと
言い聞かせながらも
しばらくこうして
歌うことができなくなるんだと
思うと
今日という日が来るのが
怖くて嫌でたまりませんでした。



最後って言葉が大嫌いだから
本当に本当に嫌でした。




でもこんな状況の中で
せっかく与えてもらった
このステージを
しっかりやり遂げることが
今私ができる
せめてもの恩返しだと思い
精一杯歌わせていただきました。






デビューして約1年。


数え切れないほどの
経験をさせてもらいました。





右も左もわからない
ついこの間まで
歌が大好きな
ただの普通の22歳だった私が
約一年間
周りの方達の力と時間を
これでもかってくらい借りて
ここまで歩いてくることが
できました。


本当にありがとうございます。



歌が大好きだという
原点は忘れずに
自分の歌で誰かに
元気や勇気を与えられるという
誰もができることじゃない
経験をさせていただいて
本当に幸せでした。




でも私にはまだまだ
やりたいこと叶えたいこと
たっっくさんあります。



ここまで支えてくださった方達に
まだ何一つ
胸はって恩返しできるようなこと
していないから。




このまま歌えなくなったら
どうしようって
不安は常にあるけど
まだ私は
"感謝の気持ちを歌で届ける"
この夢を叶えられていないし
みなさんにちゃんと
伝えられてもない。



絶対にまた歌える日が来ると
みなさんも信じていて
くださるように
私自身信じています。




昨日来てくれたfamのみんなも
『待ってるから』
『信じてるから』
って言ってくれて。


その言葉が何よりも嬉しくて。





blogでは繋がっていても
まだ直接会うことが
できていない人もたくさんいる。


今まで支えてくれた方々に
今まで以上に
感謝の気持ちとともに
歌を伝えていくと同時に
もっともっと
まだ出会えてない人達に
"福田桃代"を知ってもらって
全国駆け巡るくらい
大きくなりたい。



優しく、時には厳しく
支えてくださっていた
大好きなスタッフの方達に
『やっぱり福田桃代と
やってきてよかった』
って思ってもらいたい。



口に出さないと
文に表さないと
実現しないんじゃないかって
少し怖い気持ちがあるから
叶えるためにも
私はここに書きます。






いつになるかわからないけど
『ただいま』って
また私は絶対に戻ってきます。





待ってるからと言ってくださる
みなさんの気持ちを
無駄にしないように。


『おかえり』って
言ってもらえるためにも。





今まで応援してくださった
ファンの皆様
関係者の皆様
本当にありがとうございました。





そしてずっっと続けてきた
この大切なブログも
一旦お休みすることにしました。



たくさん考え
スタッフのみなさんとも
話し合ったんですが
中途半端な私ではなくて
ちゃんと治療に専念して
また完璧な自分になって
このブログにも帰ってきます。



blogもTwitterも
また戻ってくるためにも
もちろん消さずに残します。



お返事を返すことも
みなさんとやり取りすることは
できないんですが
寂しくなったら
みなさんの
blogやTwitterは
見ちゃうかもしれないです笑





いつになるかはわからないけど
また絶対に戻ってくるから
悲しく終わらせないぞ!





だからいつものように
私らしく終わらせてください。








でわでわ………





"また"更新します(^^)




本当にありがとうございました。



福田桃代