さて、今回は

ZIPANG PUNK~五右衛門ロックⅢ

観てきました。





私自身、もうファンなのでは?
と思われる方もいるかと思いますが


そうですねぇ、もうファンなのかな?







いやー実は
毎度毎度、必要なメッセージがあるから
みせられていまして。
でも、そこまでは書けません。


えーと少し書くとしたら
天外者から続くメッセージがあり
んーオフィシャルではいえないなぁと。
思ってます。






今回は、舞台と同じく、映画館でも15分の休憩が設けられました。







しかし、さすがドリパス。
お客さんからのリクエストで、上映が決まるという素晴らしい制度です。








初めての方はこちらを








以下は、
主には休憩15分の間に
春馬くんから降りてきた言葉です。



文章になっていないところ、重複したニュアンスがあることをご了承ください。また、個所によっては、文章を少し私が直しています。


そのままではないことをご了承下さい。







以下です 🌸🐎 🌸🐎🌸🐎




僕がこのお芝居にかかわらせていただいて、深く感じた事は、キャストの1人1人それぞれの存在感、キャストのみなさんの役を全員が全うしたときに出るエネルギー、一体感の高揚感です。

ほんとに、昼夜問わず、とても充実した時間を過ごさせていただきました。
時には、「セリフを覚えるよりも飲むほうが大事だ」と言われたりして…
とても濃密で、深い時間を過ごさせていただいた記憶があります。

おかげで、人と人とのつながりを深く持つことの素晴らしさ、そして、お芝居を通じて、演者のみなさんと家族のような絆を持つことができるんだと改めて知ることができました。

そして、こうやって、以前演じさせていただいたお芝居をたくさんの人に見てもらうきっかけをいただいていることに感謝しています。

このころの私は、まだ殺陣の作法も定まっていないことも多く、今の自分から見ると少し苦い思いもあります。

でも、その頃の自分の中では、舞台に向き合い、精一杯やらせていただきました。

この作品も含め、全ての作品一つ一つに全力を注いでいますから、こうやって皆様に見ていただいていることに感謝をしています。

この舞台では特に、新さんをはじめ、大きな役のかただけでなく、一人一人の役者さんが一人もかけることなく揃っていることでなりたつお芝居であるということで、この一体感からなる熱量、感じていただければ嬉しく思っています。

また、このお芝居を映像として残していただいていて、とっても嬉しいです。

僕は、舞台を精一杯やらせていたただいて。それをこうやって舞台の期間が終わってもなお、いろんな人に楽しんでもらっているなんて。
役者冥利に尽きます。

観てくださっているお一人、お一人に感謝をお伝えしたいと思っています。
本当にありがとうございました。