ご訪問ありがとうございます!

 

日々の生活において、何の気なしに習慣にしているアレコレ。

色々なところで、こんな習慣がいいよ!というのを見聞きするので、

それを習慣化してみると本当に良いことがあるのか、

実験してみるブログです。

 

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前回のお弁当の写真の件ですが、

過去は振り返らないことに決めましたので、

このままにさせていただきます。(どーん)

 

写真の縦横がままならないなんて、何時代の人なんだろう自分は・・・!!

江戸か?江戸なのか?!

 

EDO・・・!!

 

ということで、お弁当の習慣化にやくだったことを掘り起こしていこうと思います。

 

 

まず、前提として、

「面倒になるまでクオリティーをあげない」

を一番大事ポイントとして掲げておりますので、

面倒なおかずは作りません・・・!!

 

お弁当をはじめたのは、長男が幼稚園年少さんになった年なので、

6年前になります。

 

夫がそのころ多忙を極めており、毎日帰宅23時。

お昼は社食。夕飯も社食。(夕飯を食べるため、30分休憩時間があるらしい)

 

・・・なんだか不憫で、「お昼はお弁当つくろうか。」

と言ったのは私でした。

そう~私がいったから引っ込みつかなくて、というのもあって頑張りました!

 

なんか朝から揚げ物とかしてたように思います、本当かよ。です、今は。

その当時はやる気も満ちていて、なんとか自分の時間を削りながらも

できていたんですね。

 

さて、今となっては続けることに意義があるとおもい、

ちょうどよい感じでやっているお弁当。

 

続ける上で大切だと思うポイントの一つが、

容器を毎日同じ、または同じようなものにすること!

 

こちらは私のお弁当箱2つ。

 

 

(今回は写真の縦横あってました!なんでですのん!)

 

いずれも、同じ500CC、一段のもの。

同じにしておくことで、無意識に詰められるようになりました。

 

色んな種類のものを使うことが可愛くてモチベーションにつながったり

する方も多い気がしますが、私は結局毎日同じ、が心地よく、

この方法で続けています。

 

手前の曲げわっぱのお弁当箱も、つい先月買い足したもの。

その前の6年間は、奥に映っている1個のお弁当箱で過ごしていました。

 

パッキンもなく、お手入れが楽だから汚くもならなくて、

全然まだ新品の気持ちで使ったいたんですが、

 

・・・ちょっと、使い過ぎかな?

っていう気持ちにふとなりまして、

お休みの日を作るためにもう一つお弁当箱を買ったのでした。

 

しかし、やっぱり慣れてる奥のものを使いがち。

本当に自分にフィットしたお弁当箱を使えているんだなとしみじみしちゃいます。

 

さて、長くなってきたので、このへんで。

 

次回は、お弁当を続けるポイントについてさらに深掘ります。

 

では、また次回に。