布巾の煮洗いを習慣にして、良かったことが
たくさんあった。
いろんなことろで見聞きする習慣だし、
なんとなくやってみたわけだが、
思ったより良かったことがたくさんあった。
今日はそこのところをお伝えしていきます。
〇頂いた布巾を無駄にせず、
くれた人のことも思い出すきっかけにもなる
〇ただただ布巾の佇まいがかわいい
〇清潔感アップで、キッチン周りを一緒にやって
くれる夫にも、自信をもって布巾を差し出せる(笑)
〇布巾を使いたいから、キッチンをより拭くようになった
〇布巾にも、キッチンにも愛着がわく。
〇「煮洗いしてる自分」が結構好き
〇結果、料理もちょっと楽しめるようになった
思いつくだけで、こんなに良いことが◎
それに気づけたことも、習慣にしてよかったなぁと
思うところだ。
これが、習慣になったからこその気づきで、
たまーにしかやらないことだと、
鍋がどれがちょうどいいんだっけ?
重曹どれくらいだっけ?
お湯わくのどのくらいだっけ?
って、一つ一つがちょっとづつ面倒で、
きっと「たまに」すらやらなくなってしまう。
私にフィットするやり方は、毎日続けること。
布巾をたくさんくれた方々、本当にありがとう。
物以上のものを頂けた気持ちで、
幸せです。
という感謝も。本当に良いことだらけですね。
さて、次にお伝えする習慣は、家事編2、弁当についてです。
弁当の写真をたくさん取っておけばよかったと
ちょっとおもっておりますが、
そこは、習慣にするための工夫のひとつ、
「面倒だと思うほどクオリティ―をあげない」
にのっとって、私らしいペースでやっていこうと
思います!
では、また次回に。