皆様、お久しぶりですニコ


あれから、ももは辛くなって自傷も


多少はしたものの、


黙々と過ごしておりました。


去年の秋にやった二の腕の自傷の傷跡が残り、


なんだかなぁ…って感じです。


ところで、


今日は自宅の仕事を手伝っていました。


でも、お昼過ぎまで眠たくて眠たくて。


母に叱られながら時折うとうとしつつ、


役目に励みました。


🌱



午後に、ふと考えたのですが、


高校2年の時に、私は統合失調症を


診断を受けました。


でも、それからいくら考えても、


確かによく似た症状なので、


統合失調症かもしれないのですが、


私は本当に他人に


考えていることが知られていると


思うのです。


先月の精神科の診察時にも、主治医さんに


「統合失調症の人の症状で


頭の中のことを知られていると思ってしまう


症状があるので、大丈夫ですよ」


と説明を受け、


メモまで渡されたのですが、


やっぱり私は他人の頭の中に思考を


読み取られていると思うのです。


こう考えるのにはワケがあります。


二十歳前後の頃に、きっと「幻覚だ」と


言われそうですが、前世の映像が


見えたことがあって、


そこからどんどん出てきた記憶のような


映像の中に、私が『そういう体質』で


生まれるという、予知夢のような


生まれる前の映像の記憶を見たからです。


それに、ももが考えたシナリオの物語を


念じて他人に送ると、


それがテレビでドラマになったり


アニメになったりということが


何度もありました。


なので、ももは統合失調症である前に


そういう特異な体質で生まれたのではないか


と思うのです。


だから、それが正解なら


私に効く薬なんて存在しないのです。


死ぬまで一生こうなのです。


統合失調症なら治ります。


一生他人に頭の中を覗かれて、


誰にも本当のことを信じてもらえない。


悲しい


つかれた