先日、学校の玄関の所に飾られていた桜を見て、もしかしたら早い所では桜が咲き始めてるのかもと思いました。
そこで、私の思い出の桜並木へ子ども達と、週末行ってみる事にしました
その場所は、長女が幼稚園年長さんまで住んでいた町にあります
引っ越ししても、桜の季節になるとやっぱりそこの桜が見たくなるのです
子ども達に、お母さんと一緒に行く人~
と尋ねたら、2人とも手を上げてくれました
久しぶりにその町に行ってみると、時が巻き戻ったみたいに懐かしい気持ちに
食料品をいつも買い出ししていたスーパー、近所にあったパン屋さん、見慣れた懐かしい景色、、
結婚し、県外から越してきてはじめて住んだ町。
新婚生活、子どもが生まれるまで働いたパート先があり、出産に育児。
とても変化が多い目まぐるしい日々でしたが、自分の心も体も変化の多い充実した日々でした
桜並木に行く前に、長女の幼稚園バスのバス停になっていた場所に行きました
子ども達と話していると、6歳までこの地域に住んでいた長女は、思い出が結構残っているけど、次女は、当時まだ3歳なのでうっすらしかありませんでした
そりゃそうだね笑
お昼を食べた後、並木を通り抜けながら、過去の様子が思い出される思い出される
私も、20代、30代初めと若かった~
新米お母さんでした
長女のベビーカー、ヨチヨチ歩き、しっかり歩けるようになったら、次は次女が産まれベビーカーに乗せて、、
あの頃は、手がかかったけど子ども達、とても可愛かったな(もしかして、今も手がかかってる笑!?)
あの時代は、私の宝物
並木を抜けると、いつも行っていた公園です
少し、遊具が新しくなったりしてるけてど、基本変わらない、あの時のまま