22:12モラ夫登場
以下録音、録画より
「今何やってる」
「は?録音するけど」
「いいけど」
「はーい、録画開始しまーす」
「今何やってる?」
「あんたに関係ないでしょ」このモラ夫日記を更新中ですけどね。
「えっ」
「あんたに関係あります?」
「俺がなんかさっき、俺が聞こえるように俺が吸ってるとかハラスしてるとか」
「うん、あんたハラスメントしてるよね」
「あなたがハラスしてるからね」←ハラスメントのベテランになるとハラスメントがハラスになるのね(笑)
「例えば?」
「えっ」
「言ってごらん」
「きちがい、くさい、それから精神疾患、それからうつ病」
「当てはまってんじゃん全部」
「それを?子供の前で?全部言って子供に教えてる?子供が鬱病、きちがいい言い出した?」なぜいちいち疑問形(笑)?で、手を振りながら謎の後ずさり。
「じゃあ、聞くけどさ、ほら逃げるやろ(笑)ほら、話せんやろ(笑)」
わきの下に手を挟み立つモラ夫、改めて気持ち悪。
「それは」
「聞けよ人の話、お前の話聞いてやったんだよこっちは」
「その言い方やめてくれる」
「は?それが聞く態度なわけ?」
わきの下の手を出して名探偵ポーズをするモラ夫。
「うん、はぇ、聞く態度で聞いてるけど」
「なんであんた子供の面倒みんの?」
「は?」
「子供の面倒なんでみないんですか?」
「あなたのアビューズラングリッジから逃れてるんです、エスケープしてるんです」
「じゃあさ、年末年始さ…」
「で、子供…」
「おたくの(前妻の)子供のところ行ってくんない?」
「キャナイフィニッシュ?」
「私しゃべってんだけど」
「ちっまだフィ二ッシュしてないでしょ」
「いま、私しゃべるから聞いてって言ったよね」
「なんで、あなたはあれしたっていったじゃん、俺フィニッシュしてないんですけど」
「じゃあ、聞いててやるよ。言ってみ?」
「このスタイルの、インタビュースタイル、正しいと思う、この言葉遣いとか」
「早くしゃべんなよ。聞いたげるから」
「うん。その、オケ、その言い方やめてくれる。高圧的な、ハラスメント、その目、態度」
「私があんたのことどう思ってるかわかてるよね?で、しゃべりたいなら早く話してくれる?私忙しいから。あんたと違ってひきこもる暇ないから」
またわきの下に手を入れて横揺れしてるモラ夫。
「ほかにしゃべりたいことあるなら早く言いなさいよ」
「いや、何やってるんかなと思って」
「関係ないでしょあんたに。それがハラスメントなんだよ」
「ちが、その」
「人の行動を管理するのも…」
「ずーっとビデオ撮ってるしー。その言葉遣い」
「あんたに言ったよ、ビデオ撮りますよって今」
「ほと…」
「あなたがどうぞって言いましたよ。全部録音もしてるし」
「いいよ」
「で、おたくが逃げるんならおたくの(前妻との)子供のところ行ってくんない?私たち静かに過ごしたいんだよね」
また探偵ポーズで横揺れのモラ夫。
「俺が静かに過ごせって言ったのは、そのハラスメントを子供の前で言うなって言ったのと無視した」
「ほら、また人の話聞かんやろ」
「全部無視した。で、それを叫んで子供に教えた、子供が俺に叫びだした。これは絶対教育上よくない」ドヤ顔
「だから、あんたがどっか行けばいいと思うよ」
「ちがうよ、あなたの親のシシツがたぶん、クオリファイドできてない」
「じゃあ、あなたの親の素質はどうなんですか?」
「俺は自分を守るためにやってることです。すべて」
「はあ?」
「俺が自分を守るためにやってること」
「じゃあ、聞くけど…」
「おたくのアビュース」また話に割ってくるモラ夫
「人の話聞いてる?お宅の前妻の子供とあんた生活してたけど、まったく面倒見てなかったよね」
「今、そんな話してない」
「じゃあ、なんであんた昨日わけわからんメッセージ送ってきたの?」
「あなたがなんで子供の面倒見ないのって言ってるからそれを言ってるのは、あなたのアビュースラングリッジから逃れてる」
「はあ?」
「エグザンポーは…」
「じゃあ、逃れておたくの前妻の子供のところ行ってもらえません?」
「今その話してないって」
「いや、今してるんだって。今、私が話してるの。あなたの話もう終わったんでしょ。私の話を聞きなさいよ。なんで私がしゃべってんのにあんたにじゃまされなきゃなんないの?」
名探偵ポーズでゆらゆらするモラ夫。
「だから、あんたと話できないんだって、児童相談所の人だって言って言ってたじゃん、おたくじゃ話になりませんて」
「はあ?」
「話になりませんて」
「言ってないよ」
「言ってましたよ。あんたと話した後、また話したし」
「オケイ」
「あんた昔の書類とか出してきてさ、どうでもいいことを…」
「もういいや」都合悪くなると、後ずさりのモラ夫。
「いや、しゃべってんだけど」
「何を言ってんの。ただずーっとハラスメントや」
「おたくが送ってきたメッセージについて言ってんじゃん。で、私はあなたの○○○○○の記録もあるし…」
「は?」
「あんたの○○○○○の写真持ってるよ」
「いつの?」顔色が変わるモラ夫。
「あんたがリビングに落としていた時のやね」
「いつの?」
「いつのですかねー?探せばいっぱいあるよ写真」
「だいぶん前の話じゃん」
「はあ?あんたがさ、合法化される前の○○○○○の○○○の写真もあるよ」
「はあー」
「あとおたくが留置所にいた記録もとってます。逮捕された記録もあります」
「あなたのホースなんとかによってね」
「違います」
「それは…裁判所で…」目が泳ぐモラ夫
「接近禁止命令をとっている時にあんたが私にコンタクトしたから逮捕されたんでしょ、忘れたんですか」
「逮捕はされてないよ」
「逮捕されましたよ。だから留置所入ったんだよ」
「まあいいや、その話はしたくない」
「警察が来て…」
「話したくない」話に割り込むモラ夫。
「あ、そこは話したくないんだ」
「リーガルマターだから、リーガルマター、それはもう片付いてるし、裁判所で全部終わってる」
「あと、私逮捕歴ないからね」
「あなたはホースコールしたことはジャッジも認めてる。以上」自室に逃げ込むモラ夫。
「あ、人の話聞かないんだ(笑)」
「リーガルマター言い出したから」自室に消えるモラ夫。
「じゃあ、二度と戻ってこないでねーさよなら」
「GYWHじぇをKF「PてぇGんF;、」まだドアの向こうでわめくモラ夫。
「もういいですかー(笑)」
この記録を書いているときにふたたびモラ夫登場。
日にちをまたいだ1時すぎ、「おやすみ」だってさ。
その後も、2度自室に戻って行きました。
よっぽど私が何を書いているのか気になるようですね。
気持ち悪いわ。
それにしてもひきこもりのいいわけも人のせい。
全部お前の責任だろうが!
人のことをとやかく言う前にお前自身をよく見てみろ!
親の素質の前に人間の素質もねーよ!
あーあ、今年最後の一日、元旦モラ夫なしで生活したいなー。
モラ夫の大嫌いな前妻の子供のところまじで行ってくんないかなー。
シャワー なし
子供の面倒 0分