ブログがゆっくりでごめんなさい🙏
どうしても体調が悪かったり良かったりと
浮き沈みが激しい為に遅れています。
また今、このブログを書いているリアルな現状は手術も入院も終わり、放射線治療を開始する手前まで来ていて、正直動揺しています💦

思い出しながら少しでもこれから受ける方のお役に立てればと思います。

本題に入りまして

肺活量チェックは、簡単に言えば手術に耐えられるだけの肺活量があるかの確認で行われました。

口に管を挟み、ゆっくり呼吸→思いっきり吐き切る。(口に挟むチューブは、洗濯機の排水で使う様なチューブだと思って欲しい(笑))

これがまた、、苦しい😖

何回か繰り返さなきゃならない。

特に私は耳下腺癌の為に、吐き切る事が辛い

痛いのです😓

でも、数値が低いと手術すら出来ないので必死でした。


なんとかクリアして次は心電図検査

隣の部屋に移動し、今度は安静にして横になり

胸や足首、手首に機械を取り付けて測る。

心臓の筋肉に電流を流して調べるらしい🔍

脈の音、心臓の音が聞こえる。

あー生きてるんだと涙が出たのを覚えている。

きちんと音が鳴っている。

当たり前だけど、何故か涙が出た。


が‼️

その後が辛かった💦

走った後に心電図を測ると言われた。

え、、走る?

耳下腺痛いのに走る😓

3分間ランニングマシーン🏃に乗って走り

終わったら心電図を測る。

めちゃくちゃきつかった💦