皆の衆! コマンタレブーでがんす!
今日は6月12日の水曜日です。
今日の話題はオトンと嫁のももけいさんと孝行息子のももこう君の3人で5月に訪問しました
岐阜市天神町にあります「喜多川(きたがわ)」さんでのランチの模様です。
こちらのお店はももけいさんが子供のころから父親に連れられて訪問していたお店でして、
オトンやももこう君は岐阜市六条南の「うなぎ 川勢」さんのうなぎの味が好みなんですが、
ももけいさんは頑としてこちらの味を推してきます。
ももけいさんのお家は昔は裕福だったそうで、誰が見ても本職(893さん・・・)に見間違わ
れるお父上に連れられ、ももけいさんの姉妹は1人に1匹の長焼きと鯉のアライを振舞われ
たそうです。
5月19日の日曜日の11時30分のお店の開店時間にお店に到着したのですが、すでに
お客さんたちは入り口の前に何組か待たれていいまして、ちょうど店内への入場行進が
始まっているところでした・・・(汗)
オトンたちは、遅れてなるものかと、車から降りダッシュで階段を駆け上がりまして、入店し
まして、なんとかテーブル席をゲットすることが出来ました
こちらのお店は入り口を入ってすぐ右側がテーブル席で、もう少し奥に進みますと左側に
厨房があり、その右側に座敷席があります。
こちらがお品書きとなります。
うなぎ丼の並が1400円、上が1800円と他店に比べますとお値打ちな価格で提供されて
おります。
テーブルで家族の行く末などを論じながら待っておりましたら、お店の姉や(オトンよりずっと
年上のお姉さま・・・)がオトンとももこう君のオーダーしました「うなぎ丼」の上を届けてくれま
した。
「うなぎ 川勢」さんと比べますと小ぶりですが、1,800円の価格を考えましたら、コスパは
上々と思われます。
うなぎのタレの味付けは他店と比べますと薄めで上品です。
一口いただきますと皮はパリパリには焼かれておらず、中はふっくらとジューシーです。
うなぎは炭で焼かれていますが、関市のしげ吉さんのように炭の香りが鼻をくすぐるほど
ではありません。
よそわれているご飯もお茶碗に2杯ほどありますが、「うなぎ 川勢」さんのようにご飯の
大盛りのdサービスはsりません(笑)
そして、付いてきますお吸い物は贅沢にも肝吸いですよ。
こちらももけいさんがオーダーしました「うなぎ丼」の並です。
こちらの価格は1,400円でして、「うなぎ丼」の上と比べますと小ぶりのうなぎが4切れ乗っ
ており、ご飯も上に比べると少なめです。
お客さんがオーダーされるのを聞いておりますと、女性客さんは並のオーダーの方が多い
ようです。
こちらにも肝吸いが付いてきますよ!
いや~、この日も至極天晴れなランチでございました!
ありがとう!
美味しかったです!
また来ます!
ご馳走さまでした!
![イメージ 8](https://stat.ameba.jp/user_images/20190609/12/momotoshi06/3b/20/p/o0992055314453380536.png?caw=800)
詳しくはこちら
住所 岐阜市天神町29
電話 058-262-5214
営業時間 11:30~15:00
17:00~OS20:00
休日 火曜・第2水曜
席数 70席
駐車場 19台あり