ご訪問ありがとうございます😌
先日の
お空に旅立った
花ちゃんの記事では
たくさんのいいねや、メッセージ、
ありがとうございました😌💝
笑って
幸せそうに旅立った花ちゃん🌼
そんな風に
送り出すことが出来たのは、
やっぱり
ママさんだったから。
私達にはわからない、
花ちゃんとママさんの
ふたりだけの絆が
あったから。
そう思います😌
でも、
突然過ぎて、
ママさんは気持ちが追いつかないんじゃないかなって。。😢😢💦
ちょっと心配だな。。。
もも連れて
行こうかな、、、
さてさて、
今回も
ちょっと辛いお話で、、、
恐縮なんですが、、、
「このコもお空で
花ちゃんと仲良く幸せにしてたらいいな」
と、
最近
私が願っている
猫ちゃんのことを書きます。
この後、
猫ちゃんの亡き骸の写真が
出てきます。(事故にあった猫ちゃんです)
苦手な方は、
ここで、どうぞ、
やめてくださいね。
スルーしてくださいね。
大丈夫な方は、
最期の瞬間まで
一生懸命生きた
野良猫ちゃんの姿を
どうぞ見てやってください。
↓↓[閲覧注意]
これは
10月のある朝のことでした。
いつもは
車で７～８分の公園へ行くのですが、
この日は
寝坊して近所をお散歩してました。
公園から神社の方へ
向かおうと歩いていると、
倒れた猫ちゃんの姿が
目に入りました😣
朝7時頃の住宅街。
広くはない道路を、
何台もの車が、
倒れた猫ちゃんを避けながら
通って行きます。
「いつから
そのままそこにいるの？！😫｣
閲覧注意です。
私は、
その状況が耐えられず、
お散歩を途中で切り上げ、
ももをとりあえず家の庭に入れ、
家にあった、
段ボール箱、軍手、新聞紙、
を持って
急いで戻りました。
見ると、
首輪はなく、
道路にはかなりの血痕が。。。
もう息絶えていました。
抱き上げると、
少し冷たく、
頭あたりから血が流れました。
「ごめんね、
一生懸命生きてきたのにね。
最期がこんなことに。。。😣
痛かったね。怖かったね。
ごめんね、ごめんね。痛かったね。。。｣
「せめて最期は｣と思い、
猫ちゃんを部屋に入れて、
そして、
箱には
庭のお花と、おやつをひとつ入れました。
犬のおやつでごめんね。
でもマグロだから。
お空で食べてね。
野良猫なんだろうか？
もしかして、
飼われていたのかな？
飼い主さんを
探したほうがいいのかな？
色々頭に浮かびましたが、
まだ今ほど寒くない
温かい日で、
そのままにしておけません。
それに
首輪もない。
せめて、
何とかして
庭に埋めたり、
山に運んだりして、
土に還してあげれば良かったと、
後から、後悔したのですが、
この時の私は、
市に引き渡すことしか
出来ませんでした。
猫ちゃんに対して
申し訳なさと、
罪悪感。。。
せめてもの
罪滅ぼしに、
猫ちゃんを撫でました。
頭を撫で、
お腹を撫で、
肉球を撫でました。
とても柔らかい毛、
とても柔らかい肉球でした。
現れた職員さんは、
とても丁寧な方で、
猫ちゃんに手を合わしてくれました。
そのことが、
私にとって少し、
救いになりました😢
サヨナラ
猫ちゃん。
ももは、
ずっと出てこず
寝室から様子を見ていました。
しばらく
玄関で座り込み
泣いてしまった、
弱い、弱い、情けない私😢
やっぱり
何とかして
庭に埋めてあげれは良かった、、、
色々と
後悔が
浮かびました😢
ももが
出てきて、
しばらく
一緒にいてくれました。
。。。。🌈。。。。
今頃、
猫ちゃんお空でどうしてるかな？
こんなことしか
出来なかった私を
許してくれるかな？
どうか、
幸せでありますように、、、
切に願っています。
花ちゃん、
猫ちゃんが
ひとりで淋しそうだったら、
遊んであげてね。
お願いします😢
せめて、
お空では、
人間に支配され、管理されることのない、
車に轢かれる危険もない、
犬や猫や動物達が
自由で、のびのびと
走り回れる世界でありますように
ご訪問ありがとうございました😌