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昨夜
午前1時頃、
タタタタという
床を小走りに歩くももの足音で
目が覚めた。
さっきまで
私の足にもたれて寝てたのに。
起きてみると、
ももが
ベッドの脇に来て
「庭に出たい」と
私を見ている。
窓を開けてやると
急いで出て、
庭の草を一心不乱に
食べ始めた![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
これまで
庭の草なんか
食べたことないのに
「これは
吐きたいんだな」
夫も起きてきた。
パジャマの上に
フリースを羽織って
下はジャージーに着替えて
散歩に出た。
ももは、
案の定、すぐに
道端の草を一心不乱に
食べ始めた。
食べながら
歩いた。
いつでも吐いていいように
私は袋を手に持って
ももの横を歩いた。
そのまま約30分、、、
あれ、、、?
なんか、
いつの間にか、
いつものお散歩の雰囲気に
なってる。
猫の気配を
追いかけたり、
電柱のお手紙を嗅いだり、
お返事書いたり、、、
結局、
何もなく
帰ってきて、
ももは寝た。
あれ~?
また起こされても
いいように
一応、ジャージをはいたまま
寝た。
しばらく
寝付けなかったけど、
気付いたら
朝になっていて
ももはスヤスヤ私の足にもたれて
寝ていた。
で、
今朝のお散歩
元気に
ボールで遊んで、
いつも会う
年配のご夫婦から
おやつをもらい、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20201020/22/momotomo28/ce/5c/j/o0952089914838028244.jpg?caw=800)