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前回のももの記615
「リブログと退院した義父と、もものブラッシング」
で、


私がリブログさせて頂いた記事を、
さらに抜粋して
ご紹介したんですが、



私の
抜粋の仕方とか
書き方が悪かったかな 
と。。ショボーン



老いることは障害だと
誤解を招いてしまったかも
しれません。



元記事を
お読みくだされば
お分かりになると
思いますが、



そういうことを
書いてらっしゃるんじゃ
ないんです。




元記事は
何にも悪くありません。
全く悪くありません。

  



悪いとすれば、
私の書き方!!

ただそれたけですショボーン









生まれながらに
不自由があっても謝らなくていいんだよ。
不自由がある子を産んでも謝らなくていいんだよ。


みな同じだよ。
たいてい、いつかは、
同じようになるんだから。


みんな同じ。
お互いさまだよ。






元記事に書かれていることは、
こういうことなのでは
ないかと。。。
思っています。




私の書き方が
良くないせいで、
誤解や不愉快を
もたらしてしまったかもしれません。



ごめんなさいショボーン



 





 *****






義父のことや、
リブログさせて頂いた記事から、


私が小さい頃のことを
思い出しました。




ちょっと重いから
前回書かなかったんですが、
書いちゃいます。






うちは、

ひいおじいちゃん、ひいおばあちゃん、
おじいちゃん、おばあちゃん、叔母さん、
両親、兄、私。


いちばん多い時で、
計9人家族。




しかも
両親の不仲や、家族間の不仲があり、
切り盛りしていた母は、
精神的に
いっぱいいっぱいだったと思います。(今になって思えばネ。。。)




私は
「あんた達さえいなければ、、、」と

母から言われ、、、




「ごめんなさい、あたしがいて。。。」と、

心の中で謝ったことを、
鮮明に覚えています。







前回リブログした記事で、、

「ごめんなさいお母さん」と始まる詩が
ありますが、、、




子供はお母さんが大好き。
どんな状況でもお母さんが大好き。

大好きなお母さんが、
悲しい、辛い、原因を
「自分のせい」だと思ってしまいます。



決して自分のせいでは
ないのに。。。。








今、
このコロナ禍で、
職を失い辛いお立場の
ご家庭もあるかと
思いますが、




子供は子供なりに、
分かっています。

親御さんのことも
状況も、
よく見ています。





どうか、
お子さんには
あたたかく優しく
接してくださるよう、
お願いします。








**ブーケ1**








はい、
ごめんなさいショボーンあせる
ももの言うとおり。。



そ、そうなんです。


じゃあ、
雰囲気変えて
いってみましょう❗



これです↓
ご紹介したいもの 
じゃ~ん

いぬほん 知れば知るほどキミが愛しい
犬のほんねが分かる本





監修は
動物学者の今泉忠明さん。
「ざんねんな生き物辞典」書かれた方です。






チラッと
中身をお見せすると、、、|д゚)チラッ



道雪葵さんの
ほのぼのした
マンガで、


小学生でもわかる感じニコニコ




でも、
内容は
最新の世界中の実験データに
基づいていて、

とっても
勉強になるんです~👍👍






オシッコの時足をあげるのはなんで?

犬が好きな曲ってあるの?

まゆげ柄や牛柄など
ふしぎな柄はなぜできる?

叱ろうとすると仰向けになるのは
降参のサイン?


などなどウインク





 知ってたもの、
知らなかったもの、
何となくしか分かってなかったもの、、、


ほのぼのマンガで
楽しく勉強できますよんニコニコ












それは、
いぬほん読まんでも
わかるわえー







ご訪問ありがとうございました😌