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チーム赤いリボンさんの
記事をリブログさせて頂きます





↓↓(抜粋させて頂いてます)




いま、障害者の問題は、
高齢者の方たちの問題でもあります。  



『老いる』というのは、
障害が先送りされているということ。



歳をとると、足腰が不自由になって
車椅子が必要になったり、
知的障害になったり・・・
健常者の方も、
たいていはいつか障害者になるんですよ。



だから康文くんたちは私たちの先輩。


  





****クローバー****






“たいていいつかは
障がい者になるんですよ”






この一節に、
ドキッとして、

納得しました。






実は、、


義父が
約1ヶ月の入院を経て
つい先日、
自宅に戻りました。



今、オムツです。






コロナ禍の今、
入院中は面会禁止。

洗濯物も看護士さんを介してショボーン






それが
高齢の義父にとって、
とても影響したと思います。



  
1ヶ月前は
自分でスタスタと歩いて
入院したのに、




今では、
家の中でも杖をつき、
ゆっくりゆっくり。。。




自分の家の
トイレの場所さえも
「あれ?」と
分からなくなるショボーン





トイレの仕方も
分からなくなるショボーン





足が異常に冷たくて、
異常にむくんでてショボーン






私も異常なくらい冷え性なので
(実は今年の冬の霜焼けが治ったのは7月でした😅)

冷たい辛さはよく分かるんですが、




義父はもう
自分の足の冷たさがわからない様子えーん
裸足。。。
(靴下は滑りやすいからと、、、)





かわいそうで、
思わず
手で包んであたためました。





すると、
ウトウトしていた義父の口元が緩み、
笑ったんです。






やっぱり、
触れることは大切だなと。







アロマの学校に通っていた頃、


手」でさすることは
何よりも人の心を穏やかにする。

その効果がいちばん出るのは
ハンドマッサージ。

人は、
「手」で「手を撫でられる」と、
安心する。 (身体全体よりも効果的)


と習いました。




今度、
義父の足と手をマッサージしようと思います。









コロナ禍でずっと、

“離れてつながろう” とか、

“近寄らないのが愛” とか。

言われてます、、



それも
仕方のないことですが、、、



自由に話したり触れたりが
できないことや、
マスクで表情が見えないことも、
人の気持ちや心に(特に子供や高齢者の方)
ジワジワと影を落としていると
思います。

 



(私は、春頃、スーパーに行くのが怖かったあせる
皆が一斉にマスク姿になったからガーン
マスク付けてない人を見るとホッとしました)






コロナが、、

社会的に弱いとされる人を
またさらに辛くさせる。。。
そんな気がします。










義父、、、

自宅で、
日常生活を行って、
少しでも、ゆっくりでも、
元に
戻れますように。。。





*****




あ、
暗くなっちゃいました
ゴメンなさいショボーン







先日の
ももさん。↓

 

ブラッシングをしようとすると、
庭へと私を誘います爆笑

お日さまを
浴びながら
ブラッシングされたいみたいあせるあせる





こっちは、
暑いし、
焼けるし、、、えーんあせる





アームカバーして、
ブラッシングしてます。













寝ちゃいました~ 笑い泣き






その隙に
私は中へ。。。てへぺろ




「あ、入るの?」と
目は開けるけど
眠気に勝てないももでした~







こんな明るい
太陽の下で
よう寝れるわ~しょんぼりしょんぼり(笑)






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