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一昨日の
検討会の内容は、


朝日新聞デジタル「シッポ」↓

に詳しく掲載されています。







環境省が示した案は、
一見、良い数値に見えるのですが、
役人はやはり頭がいいんですね。
ちゃんと「抜け穴」もあるようです。(業界や政治家への忖度?)






繁殖年齢は6歳までと規制されました。
(本当は3~4歳を要望。
早く幸せな第二の犬生を送らせてあげたいから) 



繁殖回数の規制はされませんでした。
何度でも可ということですムキー




ゲージのサイズは、
業界案より倍ほど大きくなりました!!
でも、2頭まで可となっていますムキー

これでは結局同じですし、、

相性や健康状態によっては
危険ですよね。 








それにそもそも!!
正確な生年月日が証明されなければ、
繁殖年齢の上限下限を設けても、
ムダになると思うんです!


業者しか本当の生年月日を知らない” 状態では、
業者が嘘をつくことが出来る。「抜け穴」になってしまいます。

本当は7歳の犬なのに、
業者が6歳だと嘘をつけば通ってしまいます。

生年月日なんていくらでも偽装出来てしまいます。
残念ながら。。。


これは、
8週齢規制の抜け穴と同じです。





でも、
悪いことばかりではないんです❗


・ゲージの床、金網禁止 (敷物などがある場合は金網可)ムキー
・日照サイクルの確保
・1日に3時間以上運動スペースに出す

など、

大幅に改善された点もあります‼️






たとえ、
抜け穴があったとしても
小泉環境大臣だからここまで出来た
という声もありますし、



それに、
また検討会が開かれる
ということなんです!!




これは、
一昨日の環境省案を
改善する猶予が与えれたキラキラ

と、
考えて
いいのではないでしょうか? 






理想は、
生体販売をなくすことですが、

今現在人間によって悲惨な目に遭っている子達を救う為には、
今現在を改善していくしかありません。






今月いっぱい
ハガキやメールを
受け付ける とのことです。


引き続き、
ハガキ、メール、

宜しくお願いいたします😌





一言でいいんです。


犬と生活している人なら
ちゃんと血の通った言葉に
なると思います❗



私のでよければ、
コピペしてください。



「たくさんの国民が注目してる」
アピールすることが大切だと思います!!






環境省メールアドレス

moe@env.go.jp


















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