ご訪問ありがとうございます😌
昨日は、
シャンプー&カットでした。
ボサボサだったオチリを
綺麗にしてもらって。。。
違う人に撮って頂いたら
普段自分が撮るのとは
また違う表情を発見しますよね👍
その後
しつけ教室へ。 昨日のももは多忙でした。ももごめん🙇💦💦
↓もも回転🌀
先週も、
昨日も、
レッスンは私達一組だけ。
普段は
私達の他に2~3組来てらっしゃるんですが。。
その方々は、
実は、
獣医さんや動物看護士さん。
獣医さんや動物看護士さんが
愛犬を連れて来てらっしゃるんですが、
でも、今は
動物病院はワクチンで繁忙期💦💦
なかなか来られないようです。
ももは(私は)
2週続けて
みっちり個人レッスン状態✨
ラッキー😆💕
レッスン後
普段は、
お茶をしながら色々お話を
させて頂きます。 (今は教室での飲食は当分取り止めとなっています。)
相手は獣医さんや動物看護士さんだけど、
この場ではお互い生徒同士の同じ立場。
気軽に話せるので、
私は色々質問します。
ここぞとばかりに。ちゃっかりと
その話しの中で
「あ、獣医さんや看護士さんなど
プロの方でも私達と一緒なんだな」と
ホッとしたことがありました。
それは、、、
お散歩中の拾い食いは、
獣医さんや動物看護士さんや
トレーナーさんでも
防ぎきれない。
ということです。
獣医さん曰く
「そんなの止められませんよー私達でも!!
食べちゃいますヨ~無理無理。
病院に来られた飼い主さんには、
気を付けてください!と言ってますけどね。
そういうしかないので~😅」
って。えーッ?
トレーナーさんも、
「うちのスタッフもみんな、
防ぎきれてないと思いますよ~」
って。え?えーッ
ビックリしましたけど、
でも、、、
ね、ある意味ホッとしませんか?
一緒なんだなって。
でも、
そりゃそうですよね。
いくら
気をつけていても、
犬よりも優れた
嗅覚と俊敏さを
人間が身に付けない限り
全てを防ぎきることは無理です。
だから、
いくら気をつけても、
気をつけても、
気をつけても、
パクリする時はパクリ!!
お家でも((-""-;)
皆さんそうではないですか?(;-ω-)ノ
いったい
どうすればいいの?ヽ(´Д`;)ノ
獣医さんが
仰ってました。
「パクリするのはある程度仕方がない。
でも何を飲み込んだか出来たらよく見ておくこと。
で、まず病院へ電話を入れてください。」
「しばらく様子を見る飼い主さんがいらっしゃるけれど、モノによっては時間経過が悪化を招く。
様子を見ていいかどうかを
獣医に聞いてください。」
と
仰ってました。
勿論、全てを
防げたらいちばん良いのです‼️
でも、
飼い主の“気にしすぎ”も、
よくありません。
ワンちゃんに伝わってしまいます
「飼い主さんが、
神経質になればなるほど
ワンちゃんは
飲み込もうとする場合が多い」
と トレーナーさんも
仰ってました。
「飲み込むまで絶対に離さないクセがついてるワンちゃんは、
飼い主さんが叱って無理に取り上げている場合もある。
だから、ワンちゃんも“今回は取られまい”と必死になる。」
と。
「お散歩は犬のもの。
犬が楽しくなければ意味がない」byトレーナーさん。
私も、
ももがパピーの頃から、
もも自身が嗅いだり、
ある程度舐めたりしないと学習できない、
と思ってきたので、
ある程度自由にさせていました。
幸い、
今まで、
ダメなモノは
クンクンするだけで終わっています。 ももありがと
気にしすぎない程度に
気をつけて
ワンちゃんと一緒に
お散歩楽しみたいですネ💕
ご訪問ありがとうございました。😌