ご訪問ありがとうございますm(*-ω-)m




本当に
あっついハッ
ですネ(。>д<)



 私、
昨日の朝散歩の後、
熱中症になったみたいデス笑い泣き







お散歩中、
ちょっと
しんどいなって程度で、



近道して帰ってる途中、
みるみる
動悸と息切れ、
大量の汗ショックあせるあせる




何とか帰りつき、
ビショビショの服を脱ぎ
水を飲み、塩を舐め、
(経口補水液あるんですが、嫌いなんですぐすん)




倒れこんで、
しばらくすると、
さ、寒い!!
ブルブルと悪寒がガーン





絶対暑いのに
寒く感じるなんてあせる

これはヤバイと感じつつも、
寒くて寒くて、
布団を着ずにはいられず、、
しばらく布団を着て数分。。




寒さも和らぎ、
空腹感に耐えきれず、← こりゃ大丈夫だわ(笑)
布団から出ました にやり



 

でも昨日は1日
ひどい倦怠感に
襲われていましたえーん






恥ずかしながら、
熱中症で
寒気がするなんて、
知らなかったので、

調べると。。。












保健管理センター

熱中症とは高温多湿な状況下で生じた身体熱性障害を総称したものです。
通常、熱けいれん、熱疲労、熱射病の3つに分けられています。
  熱けいれん・・・・・一般に体温上昇はない                
  熱疲労・・・・・・・・・体温上昇を伴う
  熱射病・・・・・・・・・体温上昇を伴う

熱中症の原因と症状

1.熱けいれん(heat cramp)

高温多湿の状況で短い期間に大量の汗をかき、それを大量の水分補給だけで済ませた場合に発生することがあります。水分補給のみで塩分補給がないため、電解質が不足して筋肉が有痛性のれん縮をきたします。

[症状]
大量の発汗、突然の強い筋けいれん、倦怠感。
けいれんは大腿四頭筋、ハムストリング、ふくらはぎに起こりやすい。






2.熱疲労(heat exhaustion)

大量の発汗によって水分と電解質が失われ、脱水状態に至ります。また体にたまった熱を放散させるため血管が拡張し、相対的にも循環血液量が減少します。処置が遅れると熱射病に進行する危険性があります。

[症状]
大量の発汗、頭痛、吐き気、めまい、寒気倦怠感、強い口渇感。体温は40℃以下。

(↑これガーンハッ)







3.熱射病(heat stroke)

脳の体温調節中枢が機能障害を起こし体温調節が不可能となってしまった状態です。

[症状]
発汗が止まり、体温が危険なほど上昇する。熱けいれん、熱疲労の症状を呈した後に、発汗の消失、意識障害が起こってきます。体温は40℃以上で、もし体温が41℃以上になると全身の細胞障害が急速に進んで不可逆性の病態に陥ります。






以上
茨城大学保健管理センターHPから
転載しました。



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う~ん、
そこ暑そうネ笑い泣きあせる

















皆様も
お気をつけくださいませラブラブ

ご訪問ありがとうございましたm(_ _)m