ご訪問ありがとうございますm(*-ω-)m
前回
「大好きな人に会いに行くヨ～」と、
書きましたが、
ハイ🎶
昨日行って来ましたヨ
↓こちらのお宅です
違うだろ～
(笑)
(笑)先にテケテケ～と入って
ももがくっついてる、この方は。。。
ジョンくん
ママさんです
ももが大好きなスイカを
用意して待っててくださいました。
もも、
あっという間に、
１杯目完食
ママさんは、
手術なさったお膝も
ずいぶんよくなられて、
痛みもなくなって
こられたそうです
ママさん
お肌も綺麗なんですヨ
ももは、
ママさんが優しいの
よくわかってるもんね。
↓いい顔してマス
(笑)
(笑)
ずっと、
ママさんの足元に待機
おやつ頂き、
待機
おやつ
待機
おやつ
待機→おやつ
エンドレス状態(笑)
ももハッピー
ももがハッピーなのは
もちろんですが
私もお会いすると
ハッピーになるんです
それは何故か
考えると。。。
ママさんの、
おおらかさ。
それは
ジョンくんの先代リンちゃん(18歳)
先々代ピートくん(20歳)
という
ママさんが育てたワンちゃんは長寿だというところにも、
現れている気がします。
ママさんは、
もう約30年以上も前から、
保護犬を家族に迎えてらっしゃるん
ですが、
当時、まだ保護団体もほとんどない時代。
まだ幼い息子さんと一緒に
センターの譲渡会に行かれ、
息子さんに仰ったという言葉が本当に
素敵なんです。
「最後の最後まで残ったワンちゃんを
うちが引き取るからね」
それが
リンちゃん。リンタロウくんです。
飼育員さんの
お膝から一歩も動けず、
アピール出来なくて、
残っちゃった子。
ママさん家に
引き取られ、
18歳という長寿の犬生を
全うします
私には子供がいませんが、
いたとして、
「最後の最後まで残ったワンちゃんを引き取るからね」と、
私は言えるだろうか？
考えちゃいました
息子さんは、
今、捨て猫を育てていらっしゃる
そうです。
きっと、
弱きを助ける人に成長なさった
だろうと想像します。
愛犬家という言葉が
ありますが、
ママさんが、
正真正銘の
愛犬家だと
私は思いました。
犬を愛する人。
犬種や血統、年齢など
関係ない。
ただただ、
犬を愛する人。
人間の犠牲になっている犬を
助けたい。
困っている犬を助けたい。
ジョンくんママさんは、
保護犬飼い主としても
人としても
尊敬できる
大先輩だと思いました。
あ、でもでも、
そっか!!!そうだ!!!!!
ジョンくんママさんに
会えたのは、
ももが家に来てくれた
お陰だね
では、
ご訪問ありがとうございましたm(_ _)m
楽しい週末、
良いお盆休暇を
お過ごしください