ご訪問ありがとうございます♪
今日は寒いですね!!
皆様お風邪、インフルエンザは大丈夫ですか?
ももは
今朝も6時過ぎから川辺で走り回ってましたヨ!
寒風吹き荒ぶと、
うちの暑がり娘はテンションMAーーーXになります
隣にいるのは柴のまるちゃん。
かわいいでしょ
仲良しの年下ボーイ♪
ほら、
めっちゃんこ可愛い❤
もも、
今日はまるちゃんの可愛さに完敗だねー
(笑)
さてさて、
明日の晩は是非見て頂きたい番組があります。
「ベイリーとゆいちゃん」 →
NHKスペシャル
神奈川県立こども医療センターには、医療現場に常駐するセラピー犬、ベイリーがいる。長期入院で気分が沈みがちな子どもに寄り添い心をいやしたり、手術室に行くのを嫌がる子どもに付き添ったり。ベイリーが関わった患者は9年間で実に3000人以上。ベイリーに始まった医療現場へのセラピー犬の本格的な導入は、今、全国の医療機関へと広がりを見せている。リハビリの現場にセラピー犬が参加すると、患者の回復が早まったり、自閉症児のコミュニケーション能力が向上したりするケースがあることが注目されている。今回、番組では、重い病と決別するため、大手術を受ける少女、ゆいちゃん(10歳)とセラピー犬ベイリーが、心を通わせながら様々な苦難を乗り越えていく日々を追う。さらに、最新科学は『なぜ犬が人間の心を癒やすのか?』その理由を解き明かしつつある。人と犬の間には、種が違うにもかかわらず『互いに愛情を感じ、心を癒やし合う仕組み』が確かに存在することが分かってきたのだ。それは、人と犬が共に歩んだ3万年の“共進化”が生みだした奇跡の絆だった。犬好きの方!必見です。
ーーー番組HPより
私は一昨年
このベイリーを知って、
ベイリーが大好きになり、写真集も持ってます❗↓
ベイリーは、ファシリティドッグです。
ファシリティドッグとは
ファシリティドッグは、ストレスを抱えた人々に愛情と安らぎを与えるよう専門的なトレーニングをつんだ犬です。
ファシリティドッグの主な仕事は、知らない人に自分の体を触ってもらい、それを楽しんでもらうことです。特に子どもは動物を抱きしめることが大好きで、このスキンシップには子ども達のストレスを減らし元気づける効果があることが、研究により明らかにされています。
ファシリティドッグの大きな特徴は、病院など毎日同じ施設に勤務し、その施設での個々のニーズに合わせた活動を行えること、時々訪問して触れ合うという短い時間ではなく、多くの時間を同じ犬と繰り返し過ごしていただけることです。
ーーーシャイン オン キッズHPより
ベイリーは、
神奈川県立こども医療センターで、
小児がんなど重い病気を患う子供達に
寄り添ってきました。
病室から手術室まで付き添ったり、
注射の時に見守ったり、、、
ベイリーに見守られた子供達は
手術に向かう勇気が湧いたり、、
注射の痛さが和らいだり、するんですって。
ベイリーは、
長年のお役目を果たして
昨年の秋、引退しました。
私も明日の放送楽しみです!!
それに明日はももの誕生日(推定ですが)。
セラピー犬になれたらいいなと思っていたので、
誕生日に放送という
この偶然は何だか嬉しいんです。。。
ではでは。。。
皆様暖かくしてお過ごしくださいね。
あ、そうだ!
大坂なおみちゃん
がんばれ🚩😃🚩