こんにちは
今回は、宮城県白石市にある、白石城主の片倉家廟所を紹介します。
↑駐車場に、車を停めて、行きます。
↑周辺の案内図です。
周辺には、真田幸村、喜多、片倉小十郎などの、戦国時代の人達の墓が、あります。
↑大河ドラマの「独眼竜政宗」の放映記念の、建立された記念碑です。
↑片倉家廟所までの、矢印です。
廟所までは、普通の墓地です。
↑駐車場から、5分ぐらいで、着きます。
↑こういう風に、仏像の形をしている片倉家の初代から十代までの墓が、並んでいます。
全ての、仏像の顔の表情は、異なっています。
↑片倉景綱(小十郎)、片倉重長、片倉景長などの有名な片倉家の武将の墓が、あります。
↑1番左の、十代の片倉宗景の墓。
↑左から2番目の、九代の片倉景貞の墓。
↑左から3番目の、五代の片倉村休の墓。
↑左から4番目の、四代の片倉村長の墓。
↑左から5番目の、二代の片倉重長の墓。
↑1番真ん中の、初代の片倉景綱(小十郎)の分骨された墓。
↑左から7番目の、三代の片倉景長の墓。
↑左から8番目の、六代の片倉村定の墓。
↑左から9番目の、七代の片倉村廉の墓。
↑左から10番目の、伊達吉村公の息女の墓。
↑1番右の、八代の片倉村典の墓です。
↑片倉家の墓の側には、殉死者の墓も、あります。
↑廟所の周りには、高いスギの木が、あって、自然の中に、葬られているんだなと、思いました。
でも、花粉が、ひどかったです(花粉症)
今回は、これで、終わりです。
では、さようなら