岩手 宮沢賢治童話村 | 僕と歴史と墓 

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歴史が好きで、特に著名人のお墓を巡っています。
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こんにちは!

今回は、宮沢賢治の童話の世界を表現した、童話村を紹介します。

 

↑童話村の入口です。

 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の駅になっています!

 中の広場までは、料金は、かかりません。

 近くには、新渡戸稲造の記念館も、あります。

 

↑童話村の案内図です。

 時間が、なかったため、あまり奥までは、行きませんでした。

 

↑「あんまり 川を にごすなよ」風の又三郎、宮沢賢治

 

↑童話の主人公達の石像です。

 左から、ジョバンニ(銀河鉄道の夜)、ゴーシュ(セロ弾きのゴーシュ)、紺三郎(雪渡り)、カイロ団長(カイロ団長)、チュンセ(双子の星)

 

↑童話村の広場(左)と、賢治の学校(右の建物)です。

 

↑賢治の学校(有料)の1つ目の部屋です。

 ここは、写真撮影は、大丈夫です。

 この部屋には、キャベツの形をしたイス(中央)など、あります。

 

↑自分が、小さくなったような感じの部屋です。

 アリ、カマキリ、バッタなどが、ちょっとリアルで、少し気持ち悪かったです!ガーン

 

↑最後のところは、宮沢賢治の物語の模型が、あります。

 これは、「セロ弾きのゴーシュ」です。

 

↑これは、「注文の多い料理店」の一部分です。

 

↑賢治の教室の入口(教室への階段)です。

 ここには、1つずつ、分けられていて、生き物や植物や天体についての、教室が、あります。

 最後の教室には、お土産が、売っています。

 

↑このように、別々に、教室が分けられています。

 ちなみに、この教室は、動物の教室です。

 勉強に、なります!

 

 

今回は、これで、終わりです。

では、さようなら!