今日銀行に用事でいくと、見たことのある顔が。
受付の人に今の人の名前を聞くと、言えないと言われたので、長男の小学校の先生だと思うと言うと、あの方は先生ですよと教えてもらえたんで、声かけました。
先生、〇〇の母です。
まあ、〇〇君のお母さん。
先生、〇〇、関西の〇〇大学に現役で合格したんですよ、と話をしたら、それはすごいとほめていただいて。
長男はいじめにめ合ってたんで、学区外の中学に入れたのですが、先生からもお母さんの選択は間違ってなかったですねと言われて。
きになってたけれど、本当によかったととても喜んでもらえてうれしかったです。