ノートまとめが下手な人はどこに何が書いてあるかを忘れがちです。
ノートを開いても思い出せないのです。
ノートを書くときには自分で「タイトル」を付けてみましょう。
今回の記事をまとめる場合であれば「頭がいい人の習慣」と
「頭がよくなるノートテイキング」の最低2ページ使いましょう。
テーマが2つあるので1つのタイトルにまとめてしまわず別々にしたほうがいいですよね。
ノートを開いたらタイトルを見て何が書いてあるかすぐにわかります。
1ページに無理してまとめようとすると、
慣れてない人は何を書くか吟味する時間が長くなったり、
書き込みすぎて文字が小さくなったりわかりにくくなって「頑張っただけノート」になりがちです。
意識的に隙間をあけてパッと見て何が書いてあるか判断できる意識をもってみましょう。
さらにプラスαで、ノートに付箋を貼るとなおよいです。
例えば歴史情報はオレンジ・スポーツ関連は水色・食べ物は赤色など色分けしておくと、
ノートの中の情報を調べやすく復習しやすくなります。
ご興味のある方は、「コーネル式ノート術」というものもあります。
(Cornell Note Taking — The Best Way To Take Notes Explained 2017年8月9日)
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