どうも!

真夜中ですが、記事を更新させてください。

 

よくこんな時間帯に

「うーんどうしよう」

と頭を悩ませる人は本当に多いです。

 

なぜなら

夜は静かだからですね。

 

 

考えたくないことまで

自然と不安となり

浮き彫りになることが多いのです。

 

 

「明日仕事で失敗したらどうしよう」という風に

考え込んでしまって眠れない人もいます。

 

 

そんなあなたへ

不安を消す技術を紹介していきますね。

 

不安を消すことで大事なことは無理に気持ちを押さえつけようとしないこと

不安ばかり感じている人の中で

多いことは

 

「こんなことを考えてはいけない

考えてはいけないんだ」

と無理くりに不安を抑え込もうとすることです。

 

 

一度やってみてほしいのですが

抑えようとすればするほど

不安がどんどん増幅していくことに

あなたは気づきますよ。

 

 

なぜこんなことが起きるのか

というと

 

無理くりおさえつけようとすると

その気持ちが反発してしまうからです。

 

 

反発した不安は

余計にあなたの中で大きくなります。

 

そして、

押さえつけようとすると

また反発を繰り返して

大きくなってしまう。

 

そんな悪循環が

どんどん大きくなっていくのです。

 

不安は押さえつけるのではなく気にしないことがベスト

押さえつけるだけでは

不安は消えないんだ

ということはわかってもらえたでしょうか?

 

「じゃあどうすればいいの」

とあなたは考えるでしょう。

 

そこで、不安は気にしないで流すということを

オススメします。

 

 

「流すことができないから困っているんだ」

と思うかも知れません。

 

具体策としては

何か別のことに集中するということです。

 

例えば読書はすごくオススメです。

 

読書に集中することで

あなたは不安を考えないようになります。

 

活字に集中しているからです。

 

あれこれ物事を進めているうちに

自然と不安が消えていることに

気付きます。

 

「あれどうして悩んでいたの?」

という風に。

 

不安を消す第一歩は

何か別のことに集中することから始めてみましょう。

 

無理くりに押さえつけないで

その気持ちを感じながらも

余り気にしないということが

ポイントになります。

 

 

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。