テレビ・新聞などのマスメディアにご注意!
【ウクライナ情勢のウソ…ウクライナ大攻勢は大嘘!】
ウクライナ報道をでっち上げる秘密組織があります。
もちろん、反ロシア・反プーチン大統領で 狙いはロシアの孤立化です。
これが日本メディアに届く偽情報源の正体です。
【テレビが絶対に報道できない戦場の裏側】
ウクライナの前線では、ジャーナリストの取材を一切禁止されています。
なのに‥なぜ、日本メディアでは多くのウクライナに関する情報が流れているのでしょうか? 誰かがデタラメな情報を流しているということです。
その裏には、アメリカの「ある研究所」の存在があります。
実際には、ロシア軍の被害は極軽微なことは間違いありません。
破壊されたロシアの戦車の写真などは捏造の可能性が大きい。
ウクライナ ゼレンスキー大統領軍(ゼ軍)では、プロの軍人たちがかなり損傷したため、ほとんどの兵士は地方から徴兵した新兵や傭兵、あるいは元犯罪者まで含んだ烏合の衆です。
そんなウクライナのゼレンスキー軍(ゼ軍)が、世界2位の軍事力を誇るロシア軍に対して大攻勢を演じているのは、果たして本当なのでしょうか? 全くの作り話です。
ゼレンスキーは元々、民衆の公正な選挙で選ばれた大統領ではありません。
バイデン氏とまったく同じ手口の不正選挙で当選しました。
ゼレンスキーは元お笑い芸人で、知名度はありましたが、政治経験はゼロ、それなのになぜ大統領にまで上り詰めることができたのでしょうか..??
ゼレンスキーは雇われ大統領だったというわけです。
一説にはジョージ・ソロスの落胤だったと言われていますから、大きな力と金を提供して大統領就任を後押しした巨大な組織があるのです。
ゼレンスキーを陰で操っていたのは、ユダヤの大富豪でエネルギー王といわれる人物で、彼が同胞だったからでしょう。
この男、表の顔は大統領でありながら、裏では虐殺を指揮していたりと、闇が深い人物なのです。
これにより、ロシア系ウクライナ人・親ロ派ウクライナ人への弾圧が加速し、400万人の女性を含むウクライナ人ががEU諸国に亡命しましたが、
亡命先では地獄の生活が待ち受けていました。女性にも日常的に虐待が行われ、強姦され、大勢の人々が命を落しました。
ですから、ロシア国民とプーチン大統領の怒りは頂点に達していたのです。
【CNNは大嘘つき】
「CNNテレビ」が現地取材をすると、戦車が通ったとされる木々の間が
1mもなかったなど、報道内容と食い違う点が、いくつも明らかになったのです。
「ウクライナ東部において、ロシア軍の拷問で殺された447名の遺体が見つかった」という報道が世界中を駆け巡りました。
民間人447名の拷問死に関する報道はまったくのデタラメで、遺体の確認は9人のみで、拷問の形跡など残っていませんでした。むしろ、アゾフ連隊・ネオナチによる
市民の虐殺が横行して、卍の形の焼き印をされた遺体が多数見つかっています。
ウクライナ政府(ゼレンスキー大統領)が行う報道がまったくの捏造だったことが明らかにされています。
また、「ウクライナが自国の原発を攻撃・爆破」したのは実は、ゼレンスキーの傭兵部隊(アゾフ連隊・ネオナチ・ネオコン傭兵など)でした。
欧米のメディアは全ての罪をロシア・プーチン大統領に被せているのです。
プーチン大統領は「核を使用するなど一言も述べていない」のに‥マスコミは「プーチン大統領が核の使用も辞さない」と述べたなど真逆なことを報道していました。
最近になってウソがバレたので、「プーチン大統領の側近が言った」などと話をすり替えていました。
核戦争を望んでいるのは、むしろバイデンモドキ米大統領とゼレンスキー大統領であることは間違いないようです。バイデン氏は、息子のハンターバイデンを使ってウクライナで大儲け(非合法)をしており、その蛮行はすでに公表されています。
ところが、そんなウクライナには細菌兵器や化学兵器など非人道的な施設が多数あり、ロシア軍によってその殆どが破壊されています。
【日本のマスコミを外国に売ったのはアメリカGHQだった】
日本のテレビや新聞は終戦後から、あちら側の持ち物ですから、当然「ロシア軍が原発を砲撃している」という報道を流して日本人を騙し続けているのです。
大東亜戦争の終戦間際になって慌てて原爆を2発も落とし50万人もの婦女子らを焼き殺し、ソ連のスターリンを誑かして日本に攻め込ませ、ソ連を悪党に仕立てた、そんな国に騙され続ける属国日本人も悪いのですが‥
そもそも、日本人がマスコミに騙され洗脳されているのは…「ウクライナvsロシア」という構図そのものです。
マスコミがウクライナ軍と称しているのは‥「ゼレンスキー大統領の傭兵部隊(アゾフ連隊・ネオナチ・ネオコン傭兵~NATO)」なのです。
マスコミも時々辻褄が合わなくなって‥仕方なく「親ロ派ウクライナ軍」と「ウクライナ政府軍(ゼ軍)」を分けていました。
しかし、「日本人のソ連嫌い」は長い間アメリカから教育されていますから‥いまだに、記憶に残っていてロシアも嫌い‥まんまと利用されています。
本当は、ウクライナのゼレンスキー大統領が率いるの傭兵部隊(アゾフ連隊・ネオナチ・ネオコン傭兵・NATO)そして、ネオコンのバックには米英の存在があるのです。
【ドイツの危機! ロシアードイツの天然ガスパイプラインを破壊したのはNATOだった‥!?】
ドイツなどのEU諸国は、エネルギーの殆んどをロシアからの天然ガス(パイプライン)に依存していました。このパイプライン(ノルドストリーム1とノルドストリーム2)のうちN1とN2の2本、合計3本中2本(海底)が何者かの手によって破壊されました。
欧米のメディアはいつものように「ロシアがやった!」と言い始めましたが‥ロシアである筈がありません。ロシアは売る側ですから‥止めようと思えばいつでも止められる立場ですし、わざわざ商売道具を破壊する理由などある筈がありませんね。
そうです‥「得意の自作自演」馬鹿の一つ覚えです。答えは簡単です。
あの海底深くに設置されたパイプラインを破壊できる技術を持っているのは、イスラエル(英米)です。
から依頼されたことは間違いないでしょう。イスラエルは自分のところの天然ガスを売りたいからでもありますが生産量はわずかです。相手の弱みにつけこんで‥さすが、ハザールユダヤ商法は凄いですね。
ドイツなどでは工業生産力が著しく低下し、今年の冬の家庭用暖房の目途もたっていません。ドイツなどのEU諸国では大規模なデモが行われており、米英の思惑に反して国民の多くが真相を知っているのか‥「NATOからの離脱」を求めているそうです。
【参考画像】2020米大統領選挙でのCNNテレビの不正
なぜか‥マスコミが絶対に報じない‥
『ウクライナ政府軍(ゼ軍)の残虐行為』
プーチン大統領が、ウクライナ侵攻を決めた理由として、
「NATO主要国がウクライナのネオナチ勢力を支援している」
「東部地域でジェノサイド(民族大虐殺)をしている」
と以前から一貫して主張していました。
※ネオナチとは、第二次大戦後、ヒトラーのナチズムを復興させようとする団体や政治的運動のことです。
欧米諸国はこれを「フェイクだ」と断じましたが、
公開情報を見ていくと、一概にそうとも言えないことがわかってきました。
実際、現在ウクライナ政府軍(ゼ軍)が抱える正規軍の一つ、「アゾフ連隊」は、白人至上主義のネオナチ集団であり、2016年には国連の組織『UNHCR(国連人権高等弁務官事務所)』からウクライナで多くのロシア系住民を拘束・拷問・殺害し、さらには一般女性を強姦していると非難されています。(引用元:musiclover)
彼らは現在も公然とナチスの鉤十字マークを掲げていて、あまりに世間からのイメージが悪いのですが、欧米のマスコミは、なぜか彼らのイメージアップに必死ですが、ヒトラーを世紀の大虐殺者に仕立てたのは彼らですから無理でしょうね。
例えば、CNNテレビは「現場で戦う守備隊の声」としてアゾフ連隊・将校のメッセージを大々的に放送していますし、ウクライナ人政治評論家のアンドリュー・ナザレンコ氏は「アゾフ連隊はネオナチではなく、武士道にシンパシーを感じた騎士たちである」と、テレビのインタビューで「プーチン大統領が心酔する武士道」を誹謗しているのです。
ウクライナ側の悪事がばれると、欧米諸国に不都合が起きるのでしょう。
利権のために裏で情報操作しているのは、ユダヤの大富豪でエネルギー王といわれる人物などのディープステート(DS)と呼ばれる世界の支配者であることは間違いありません。
その前に敢然と立ちはだかったのがプーチン大統領だということです。
そのプーチン大統領と盟友だった安倍晋三元首相を失いました。日本にとっては痛恨のダメージです。ロシアとの仲を修復できる人財がいなくなりました。
今の総理は、明らかにロシアに喧嘩を売っています。
ロシアに戦争を仕掛けているのです。とんでもない人を首相にしてしまいました
【世界は、プーチン大統領・習近平国家主席・トランプ前大統領にかかっている】
ロシアを支持していた中共の「習近平主席」ですが、次の中共党大会での3期目の続投は大丈夫だと言う評論家が多いのですが、危ぶまれるという評論家もいます。
実際のところ‥終わってみるまで分からないのが選挙です。
中国共産党には3つの権力あります。「国家主席」「党総書記」「人民解放軍最高司令官(仮称)」このなかで、権限のあるポストは後ろの2つです。
万が一、習近平氏が「党総書記」のポストを失うことになれば‥CFR(DS)に対抗するために結成された「BRICS」は力を失います。
続投が決まればロシアも、このまま勝利するでしょう。
今年(2022)11月に実施される米中間選挙でトランプ前大統領の率いる共和党が、グローバリスト・リベラル・DSによる不正選挙を封じることが出来るのかが重要なポイントです。
下院(改選は、すべての議席 435)ではトランプ共和党が勝利すると言われています。
問題の上院(改選数 34議席/100議席中 )では改選議席が非常に少ないので激戦が予想されています。現在は50対51(実質)でトランプ共和党は、上院議長(民主党)権限による決選投票の1票のため惜敗しましたが、今回は、ペンシルベニア州・ジョージア州・ネバダ州の重要な州での巻き返しの勢いが大きく、逆転できる可能性が出てきました。こちらも実際のところ‥終わってみるまで分からないのが選挙ですから‥不正が起こらないことを願うばかりです。
また、「先日、米国最高裁判所 SCOTUS が2020年の大統領選挙を無効にて決定を覆す判決を出したそうです。これにより、米軍はトランプ氏を憲法上の最高司令官として承認したため、バイデン氏は事実上、軍の権限を剥奪されたました。」という情報が入ってきましたが、もし事実だとすると世界から戦争・紛争・飢餓・貧困が激減するので大変喜ばしいことです
世界は国家単位ではなく、2極構造に分かれていて、「自由主義勢力」vs「グローバリスト・リベラル・DSなどの共産主義勢力)」の戦いであり、ここ数ヶ月で世界の運命が決まるかもしれない状況です。