イギリスでこんな事件が起こっていたことをご存知だろうか?
テルフォード事件...それはパキスタン人の組織によってイギリス人の少女1400人以上がレイプされ、麻薬漬けにされ売春された事件だ。強姦した後は、

暴力を振るったり銃を突きつけて脅したりして口を封じていた。またガソリンをかけて火を付けると脅迫したり、
最年少では11歳の少女を多数で強姦した例もあったと報じられた(産経ニュース)しかもこの主犯格たちは40年に渡りこのような強姦事件を繰り返してきたのだ。

   
イギリスは世界3位の移民大国であり、イスラム系の移民を多く受け入れていた...そのため、驚くべきことにロンドン市民の約半数が移民となり、このような移民による犯罪が多発するようになってしまった...
そしてこの事件について調べてみると、非常に不可解な点があることがわかる。それは、これだけ大胆な犯罪が繰り広げられているにも関わらず、なぜか警察は捜査をほとんどしていなかった。

           
そんな時、英国ミラー紙が史上最悪のスキャンダルとしてスクープ記事を出した。
その内容は、警察は「人種差別」や「ヘイト」だと批判されるのを恐れて、捜査介入もせず、放置してきたという内容だった。
さらに、警察だけでなく、国営放送のBBCは、この事件について全く触れず、放送しない自由を行使して、国民の耳に入れないようにしていたのだ。
このように、過剰な平等主義によって移民の犯罪について、「人種差別だ」というレッテル貼りを恐れて、警察もマスコミもはっきりと犯人を言及しなくなってしまっていたのだ。
このような状況に耐えかねて、イギリス国民はEUからの離脱を決定し(ブレクジット)、また、移民受け入れ大国のドイツのメルケル首相は「移民政策は間違いだった」と自らの過去の過ちを認めるまでに至っている。
このように移民政策は非常にリスクのあることだが、世界の状況を考慮していないのか、
今になって移民を大量に受け入れようとしている国がある。
それは我が国日本である。

日本政府は、外国人労働者の受け入れ拡大に向けた入管難民法改正案に関し、「政府としては、いわゆる移民政策をとることは考えていない」などと、国民に明らかな嘘をついて移民政策を推進してきました。 

埼玉のある学校では生徒の半数以上が中国人で、集団で日本人の生徒に暴力を加えて転校を余儀なくさせるという、最後は中国人だけが生存するということです。子供であっても中国人特有の反日精神遺伝子が組み込まれているということです。 それに在日中国人は「中国人民解放軍」に所属しています。日本と中国が争うことになれば、彼らはその場で中国兵となります。


イギリスのブレグジットやアメリカのトランプ誕生など、同じ国民を守るため方向に転換しつつあるのにもかかわらず、日本では、防災・復興・科学技術のために必要な投資すらなされず、グローバリズムが無制限に進められ、外国人や多国籍企業が日本国内に無制限に入り込んでいます。もちろん移民もです。

今回のコロナショック危機の状況にあっても、わざとに、くだらないことを追求し続けたバカ野党と馬鹿マスコミ。自分の利益のために、外国人旅行客の入国を許可し続けることに協力していたことになります。 

さらに売国議員は外国人に日本の土地を自由に売ることを許可したので、

北海道や沖縄の土地がどんどん外国人に買われています。 日本の土地を購入するためには中国政府が無償でお金を貸し付けているそうです。 

この事実を知っていて何もしない、むしろ協力している国賊議員や官僚たち。必ず何か袖の下をもらっているはずです。
日本人のことを助けるという国民意識を持っているように思えません。 

すべて金儲けなどのためです。

                
このような状況のため、日本国家そのものが激しく弱体化し続けています。
でもなぜ、日本では悪夢のスパイラルが、続いてきているのに、それを転換することができていないのか? しようとしていません。
それは、戦後から数十年間かけてつくられてきた、日本にはびこる「闇」が増大してきました。
そして、その「闇」をほぼ完成させたのが、在日政治家や財務官僚などの官僚主義、左派マスコミだったのです。
日本を悪夢のスパイラルに引きづり込んだ「闇」とは何なのか? 
そして、ヨーロッパの国々と同じ過ちを日本政府が今まさに行っているのはどういうことなのでしょうか?