文部科学省『教科書検定委員会・教科書調査官』は中国共産党・南北朝鮮のスパイの可能性が極めて大きい。即刻、全員解雇一刻しなければ、この国の子供たちはみな精神科行きにされる。
文部科学省の左翼偏向・反日偏向は昔よりかなり酷くなっています。【動画アリ】
今年、ある１冊の歴史教科書が突如として不合格の烙印を押され、教育現場から追放された。
文部科学省は、子供たちに何を"教えたくない"のか…何を洗脳しようとしているのか‥
「教科書検定」を通して、日本の教育の闇を暴き出す"教科書抹殺"シリーズ
その事件とは…「新しい歴史教科書をつくる会」が作った「新しい歴史教科書」に、酷いイチャモンをつけて検定不合格にしました。（イチャモンの内容は下に記してあります）
この組織を支配しているのは日本人の心を持った輩ではありません。中国を支配する中国共産党や南北朝鮮の排日思想そのものなのです。
この1冊の教科書の検定不合格は、一体どのように"事件"なのでしょうか？
実はこの教科書は「日本を糾弾するために捏造された、『南京大虐殺』『朝鮮人強制連行』
『従軍慰安婦強制連行』などの嘘についても一切書かれていません。
「旧敵国のプロパガンダから全く自由に書かれている」と作られ、（「つくる会」会報誌2004年7月号より）
国際政治学者の藤井厳喜先生が「一番まともな歴史教科書」であり、「これを理解していれば十分な歴史通だ」と高く評価しているものです。
逆に言えば、「日本が悪い国だった」という自虐史観を植え付けたい「文科省や日教組」にしてみれば目の上のタンコブのような教科書で、これまで「採択するな」という現場レベルでの圧力はありながらも検定は通過していたのですが…
とうとう今年2月、突如として「検定不合格」とされ、再申請すら許されないまま教育現場から"追放処分"とされてしまったのです。
つまりこの教科書の「検定不合格」は文科省による反日教育のための検閲の激化を意味するとも言えるのです。
この教科書を「検定不合格」にした文科省のあくどい手口と「指摘箇所」から浮かび上がる文科省の偏った歴史観を今回、新シリーズ 教科書抹殺として藤井先生に解説していただきました。
※ 画面をクリックすると動画が始まります。
あなた達の大切なお子さんやお孫さんに「日本人を憎む反日プロパガンダ‥親兄弟さえ尊敬してはいけないという共産主義思想」で埋め尽くされた教科書を使わせて勉強させてもよいのでしょうか？
新しい歴史教科書をつくる会」 http://www.tsukurukai.com/
文部科学省、乱心!?
これまで日本の真の歴史を忠実に記述してきた“唯一"の教科書であった『新しい歴史教科書』(自由社)が、何と平成31年度検定で不合格処分となった。
自由社の記述はどうやら文科省の検定官たちにお気に召さなかったようだ。
彼らは新たにつくられた「一発不合格制度」を利用して、「欠陥指摘」を意図的に水増し無理やり不合格とした。
自由社はこの「不正検定」ともいえる事態に抗議すべく、市販本として発行し、内容を世に問うことにした。
<以下NG(欠陥指摘)とされた記述の例><; br> 戦時徴用工について事実を淡々と記述するとNG(悲惨な労働をもっとかけ、と検定調査官)
中華人民共和国を共産党政権と書くとNG(連合政権‥らしい)
毛利輝元は関ヶ原の戦いで西軍の大将格とするとNG(実際に参戦してないからだめらしい)
坂本龍馬が土佐藩を通じて大政奉還を働きかけたといわれている、とするとNG(龍馬の実際の行動ではない‥らしい)
仁徳天皇が古墳に祀られている、とするとNG(祀られているのではなく、葬られている、らしい)
その他、近現代史、特にコミンテルンや中国共産党に関連する記述には軒並みNG連発。忖度がすさまじい。
文科省はどちらを向いて検定をしているのか。この検定で通った他社教科書で学ぶ子供たちの未来が危ぶまれる。
日本の中学生に必要なのは間違いなく『新しい歴史教科書』だ。
そして国民の皆様には、自由社の教科書が本当に検定に落ちるべきものなのか、ぜひ手にして読んで判断してもらいたい。