おはようございます(*˘︶˘*).。.:*♡
昨日久しぶりに投稿したらやはり息子の心配してくれている人が多かったので、ここでお伝えいます。
実はいつもずっと一緒だった息子は去年11/26日に旅立ちました。
病名は出血性ショックでした。
亡くなる前に腸ろうの管が入らなくなり交換の為に4日間入院しました。
2日私が付き添い2日夫が付き添いました。
そして管の交換をして家に帰って次の朝意識があまりありませんでした。
訪問看護さんも朝来てあまりいい状態ではないけど病院に行きますか?
病院に行っても何もすることは出来ないと言うのでそのまま家にいることにしました。
午後注入が終わるとお腹がパンパンになり呼吸器の上から出血が出てきて直ぐに訪問看護さんがまた来てくれて、意識レベルがないので直ぐに病院に行って下さい。と
救急室で2時間位診ていたのですが、まだもう少し時間があるので病室に一度上がりましょうと病室に入って10分で息を引き取りました。
きっとお世話になった病室の看護師さん達に挨拶したかったのでしょうね。
先生が亡くなって一番最初にゆうきくんお疲れ様呼吸器一番最初に外そうねって最初に呼吸器を外してくれました。
涙が止まりませんでした。
13年間も呼吸器を付けて寝たきりでした。
40歳と短い人生でしたが、大勢の人に愛され支えられて充実した人生だったと思います。
コロナのこんな時期なので家族葬でやったのですが、同級生全員小学校の先生が二人来てくれました。
ボードに思い出の写真をいっぱい貼ってその前でみんな同級会のように楽しんでいました。
息子は楽しいこと大好きだったのできっと喜んで見ていたと思います。
今はとても寂しい毎日を過ごしています。
ブログの皆さんにもいつも息子の事心配してくれて本当にありがとうございました。