3歳5ヶ月のときに
自閉症スペクトラムと診断された
ももたろうの成長日記です
ももたろう現在5歳の幼稚園年長さん
おこりんぼう、集団行動難ありな
究極のマイペース男子です
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結構前ですが就学相談と学校見学に行ってきました
スケジュールはざっとこんな感じ
まず①で軽く生育歴などを聞かれ、面談の日程を決めました。10〜15分くらいですかね?
②は教育委員会の面談室にて、ももたろうも連れてきてくださいとのことで一緒にお部屋へ。
教育委員会の方2名で対応して頂きました。
1名は私とお話しし、もう1名はももたろうと一緒に遊ぶ(おもちゃあり)感じでした。トータルで約1時間ちょっとくらいですかね?昔のことから現在の問題点などいろいろなお話しました。
おもちゃが古めな感じでももたろうは終盤まだ〜?っていう感じで飽きてました。。。
あとは「普通級」「普通級+通級(他の小学校に行くそう、コミュニケーションについてサポートしてくれる心の教室的なことやつです)」「支援級(情緒)」「支援級(知的)」があることの説明。
クラスの希望を聞かれて、どれがいいのかよく分からなくて、逆にどれがいいのでしょうか?と質問してしまいました。
親の希望だけではなく、普段のももたろうを見ている人たちや、第三者の意見を聞いてみたいという話をしたら、教育委員会での判定を待つ感じでいいですかね〜って感じでふわっと終わりました。
希望を聞かれたので、親の希望が通るのか?と聞いたら、教育委員会で判定?はするが、それで決定というわけでもなく、最終的には親の希望が通る的なことを言われました。
それなら、就学相談って意味あるのだろうか??とも思ってしまいましたが、そんなものなのですかね?
「こういう感じなら支援級のほうが向いているかもしれませんね〜」、とか「普通級+通級で様子を見るのもいいかもしれませんよー」とかアドバイス的なことがあるのかと勝手に思ってました
なんかイメージと違って。。。
市によって違うんですかね?
最後に学校見学の希望を聞かれて、お願いしますと伝えたら、日程調整してまた連絡をしてくれるとのことでした。
学区外の小学校の見学はできるのかと聞いたら、市内すべての小学校に「普通級」「普通級+通級」「支援級(情緒)」「支援級(知的)」があるので学区外は通学できないと言われました。
そして、③の学校見学に続くのですが、長くなるので分けます
教育委員会っていいイメージなくて(完全なる偏見です)、①の教育委員会へ電話が一番緊張しました