三日目はこの旅行のメイン、PICのキッズクラブ。
朝、ホテルまで迎えにきてもらって受付して入って
キッズクラブへ。
日本人の子供だらけだろうけど、面倒見てくれる大人たちは英語。
嫌がるかなー・・・？と一抹の不安も抱えながらだったけど
喜んで飛び込んでった:*:・(￣∀￣)・:*:
９時半に預けて、お迎えは１６：４５。
PICの一日券についてるランチの時間までは旦那どのと次女と三人でホテル内でのんびりしてランチ後は私は館外に出て買い物～( ´艸｀)
午前中は子供たちの様子をこっそり覗き見も | 壁 |д･)
ちょうどバスケコートに出てきたところで
２グループに分かれてなにやら対戦する模様・・・
キッズクラブ、４歳～１２歳なので４歳のムスメは最年少。
英語に苦手意識あるムスコも、一応溶け込んでるように見受けられてホッ
ランチの時間になって、レストランに行ったら
キッズクラブの子たちがすでに食事をしていて、ムスコとムスメも楽しそうにブフェを満喫してる感じだった(^ε^)♪
私たちに気づいても「ママたちといたい～」なんて言うこともなく
楽しそうにニコニコと手を振ってくれて(*＾ー＾)ノ
私は安心して買い物へ～
DFS,モノによっては７０％オフで
コートやらスカーフやら化粧品やら衝動買いヽ(;´ω｀)ノ
旦那どのはその間、泳いだりのんびり砂浜で日向ぼっこしていたもよう。
そして時間になり、お迎えに行くと・・・
なんとなんとムスコが負傷してた。
部屋に入ると同時にスタッフから
「病院連れて行っても大丈夫か、承諾をえるために（あなたを）探してた」
「病院に連れて行きたいのなら、車出すよ」
と言われ・・・
ムスコは顎に大き目の絆創膏が貼ってあるものの
普通に出てきたけれど
そんなに酷い怪我なのー！？と
次女とラウンジで待ってた旦那どのを慌てて呼びに行って
絆創膏はがして傷を見てもらった。
そしたら「こりゃ縫わなきゃだなぁ」とのことで
病院まで連れていってもらうことに・・・。
治療のことは旦那どのに任せて、
私は娘二人を連れてフラフラと周辺を散歩。
処置後、またPICのスタッフが車で迎えにきてくれて
ホテルに送ってくれることになっていたけれど
夕飯食べないとだったから、GPOでおろしてもらい、フードコートでお夕飯。
私はまたまたtaco bell（笑）
ナチョスもつけてみた。
ああタコベル・・・
愛しのタコベル・・・
どうして日本に来ないんだろ・・・
ホテルの送迎バスまで時間があったから
カルフォルニアマートで牛乳とか買って時間調整。
・・・でもバスが時間になっても来ない・・・
時間過ぎても来ない・・・
おかしい・・とGPOのインフォメーションに行って
ホテルの電話番号を調べてもらって、ついでに電話貸してもらってかけてみたら出ない・・・。
そしたら、インフォメーションデスクの男性が
「私のイトコが同系列のホテルのハウスキーパーしてるから聞いてみる！」
って電話してくれて・・・
そして、配車の手配までしてくれた｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
インフォメーションデスクの人にほんと感謝感謝で、無事帰宅。
それにしても、もともと１時間に１本しか出してない送迎バスが来ないだなんてひどすぎる。
怒り心頭の私はフロントにクレーム。
ホテル側の言い分は
「人手不足で、自分たちの送迎バスを走らせることができなかった。予約してくれ」
・・・ってそんなこと全く聞いてないーー
前日に送迎バスについてフロントに問い合わせたときは
「１時間に１本、決まった時間に行ったり来たりしてるから」
って説明で、フロントにもそのタイムテーブルが置いてあったのよ？
怒り爆発した私は、クレームをたらたらたらたらぶちまけてから部屋に戻った。
前回のグアムではレンタカーの手配が
予約と全然違くて、時間を大幅にロスすることになって
怒ってクレーム。
今回もクレーム・・・
なんだか私毎回英語で怒ってる・・・(￣ー￣；
キッズクラブの申し込みから始まって
コソコソのぞき見、買い物、まさかの病院、そして送迎バス待ちぼうけ・・・
盛りだくさんな一日・・・
で、肝心の子供たちのキッズクラブの感想は
「楽しかったー！！また行きたーい！」
とのこと。
それが何より！！
よかったよかった。
旅行のちょうど真ん中の日。
とても濃く終了～