先月テレビで初放映された”鬼滅：無限列車編”、録画で見ました～♪
映画館には計３回足を運んでまして、単行本も全巻読破
年甲斐もなく推しは水柱で、アニメでも、「義勇くんかっこいい～💛」って叫んでます
いいんです、対象はなんでもセロトニン（幸せホルモン）出しまくればそれで
ちとネタバレになりますが、お館様一家の覚悟に涙し、
”世が世なら、私もこうなる運命だったかも・・・”←父方の本家筋が戦前まで代々神職でした。
と、現実と漫画の世界の区別がつかなくなったりしながら、作品を楽しんでおります。
映画は、3回とも泣きましたよ
。でも、いずれも前半でうるうるしちゃって、多くの皆さんが涙された煉獄さんがお亡くなりになる場面では、実は私は直前の興奮が収まらず、ほろりともしなかったんです。。。
映画やアニメの先を既に知っているかたなら、”あー、なるほどねー”と思って下さるかたも多いと思うのですが、私、敵キャラでは、上弦の参、猗窩座が超超超お気に入りです
。
なので、漫画でいう猗窩座初登場の”ドーン！！！”のシーン、それはそれは感動して興奮しましたよ。
「猗窩座、かっこいぃーーーーーーっ！！！」と叫びたい気持ちをひたすら抑えての映画鑑賞。
そして、わくわくしている私の周りはどんどんすすり泣く声が多くなってくる。
そんな中、
”声の感じも想像通りだったし、術式綺麗～💛、あ～・・・このセリフ、（結末を知っている者としては）せつなすぎる～、で、やっぱりかっこいい～”
と、1人別感情に浸っている私・・・
映画館では当然ながら静かにしていたもので、テレビでは、誰にはばかることなく、きゃーきゃー言いながら観てました
じじちゃんは、私のあかざ推しを知っているので生ぬるい心で見守ってくれました
映画公開当時、ご家族で映画観に行かれたお父さんが、Twitterで
”妻は、「煉獄さん・・・」とボロ泣きになっていた。一方、小５の息子は「アカザ、かっけー！！！」とテンション上げていた・・・”
と、つぶやいていたのを見ましたけど、私もそれです。50過ぎですが、精神年齢はほぼ小５
でもね、映画館出たときに「あかざムカつく～！」と怒っておられた皆さんのうち8割くらいは、お話が進んだときに、彼のために泣く事になると確信してます
ちなみに私は、最後の最後ではなく、↓ここが涙腺崩壊ポイントでした。
今日は結構ゆるやかな感じで仕事が進んでいるので、休憩がてらブログ書いてみました。
ブログカテゴリーの”ヘルスケア”には1ミリも刺さってないですがｗ
あ、そういえば、28日に受けた人間ドックのレポートはまだ届いてないのですが、3週間以内に発送って聞いてるからそろそろかなあ。
（影が・・・と言われてCT受けた肺のほうは大丈夫だったのかな）
今週金曜日は、最終結果を待たずに、消化器内科の初診にT大病院に行ってきます。ドック当日に、肝臓と腎臓（＆脾臓）に嚢胞があるとのことで、電子カルテを先に回して頂いたので
この間、大好きな”研究室のヨーグルト”買い損ねたんで、明後日こそ買ってこよう。。